まるで音を発したような射精の衝撃に、腰がガクガクと動く。
彼女はチンポから吹き出す精液を見て、ただただ目を丸くして感嘆の声を発した。
まだ快感に疼くチンポを握りしめながら、大量に飛散した精液を眺める俺。
精液は見る見る衣服に吸収されていき、俺はそれをお絞りであわてて拭き取った。
そして彼女は想像していたモノを上回る光景に、しばし言葉を失っていたようだったが、ようやく口を開いた。
女「…いやぁ…ビックリしたわ。すんごい量だね…しかも顔まで届く勢いじゃん」
根本に垂れた精液が陰毛に絡みつき、今度はそれを拭き取りながら、改めて彼女に見つめられながらオナニーをした事を実感した。
一時間後、俺と彼女は居酒屋で夕食を共にした。
女「いや~、Tさん(俺の名前)の意外な一面を見ちゃったよwもしかしてMなの?w」
俺は自分の性癖を彼女に打ち明けた。普段している妄想や願望を。
そして職場の女の子達をオナネタにしている事を打ち明けた時、彼女は悪戯な笑みを見せてこう言った。
女「んー、アタシが知ってる人で今残ってるのはKちゃんとー、Eさんとー…」
俺「それは勘弁してくださいw」
女「でもホントはしてみたいんでしょ?www何しろ見てたAVが“痴女OL”だもんねwww」
見透かされていた。特に“Kちゃん”はキリリとした顔立ちでスタイルも良く、俺は彼女に弄ばれたいと思っていた。
俺は否定してみたが、彼女には分かってしまったようだった。
確かにそんな風に思った事はあるが、でもそれは妄想や願望の世界。
実際に今の職場でそんな風になる事を、俺は望んではいなかった。
けれども舞ちゃんは“Kちゃん”と仲が良く、交流がある。
とりあえずは秘密にしてくれる事は約束してくれだが、何かのキッカケで“Kちゃん”に伝わる事はあり得る話だ。
そして数日後、職場で俺の前で“Kちゃん”がペンを落として、それが俺の机の足下に転がった。
それを拾おうと俺は椅子に座ったまま後ろに下がると“Kちゃん”しゃがんでペンを拾った。
その時“Kちゃん”のパンチラが見えた。
そしてその際、脚を広げて座っていた俺の股間付近、もう少しでチンポに触れてしまいそうな位置に彼女の手が置かれた。
俺は驚きつつも、舞ちゃんが“Kちゃん”に、先日の出来事を話したのではないかと一瞬感じた。
おしまい。
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