俺「あのさ、何つーか…シテるとこ見て欲しいなぁー…って思ってんだけど…ダメ?」
女「いやー…何で?」
俺「ん?んー…何つーか、こう…無性にそんな気分だから」
女「えー?…(モニターを見る)んー…」
俺「メシ奢ってやる」
女「いや、そーゆー事じゃないでしょ」
俺「まぁそうだけど…頼むわ、マジで。何か舞ちゃんに見られながらイキたい気分なんよ」
女「えー…んー…分かった、見るだけね」
本当はもっと色々とあった末の事だったのだが、正直ウマくいくとは思ってなかった。
と言うか、頼んでも断られるだろうと思ってたから、イク寸前に戸を開けて半ば強引に見せるつもりだった。
とりあえず俺はズボンを下ろし、改めてチンポを刺激始めた。
それを顔を紅く染め、キョドった視線で見つめる彼女。
この頃にはすっかり萎えていた俺のチンポも、彼女のリアクションに興奮してみるみる勃起していく。
彼女は口元に手を当て、それを食い入るように見つめ、ギンギンに上を向いてそそり勃つチンポをピクピクさせると、彼女は照れたように笑い出す。
先っちょから透明な汁がトロトロと流れ、それを絡めるようにオナニーをするとニチャニチャと厭らしい音がした。
もうこの時点で最高に気持ち良くなっていた俺のチンポは、あと数回擦れば射精してしまうだろう。
それではあまりにもツマラナいので、何度も何度もシゴく手を止めてクールダウンを謀る。
彼女は初めてじっくりと観察する男のオナニーに興奮しているらしく、それが恥ずかしいのか照れ隠しに何かしら言葉を発した。
「いやwwwギンギンだしwww」
「おー、マジマジと見てると面白いねーwww」
「すんごい血管浮いてるしwww」
その視線に今までにない興奮を覚え、堪えきれなくなった俺は激しくシゴき、一気にフィニッシュへ。
俺「あぁ~…出るよ、出るよ。見てて…はぁ~…ッ!!」
女「マジ?www」
俺のチンポと悶える表情に更に刮目する彼女。
その視線を目一杯堪能し、俺はティッシュを使わず、そのまま一気に射精した。
勢いよく吹き出した精液は俺の肩までゆうに届き、他も全部身体に飛び散った。
今までにない興奮のせいか、その量も半端じゃなく、その量の多さに彼女も感嘆の声を上げた。
もうちょい続く
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