何か前の文章におかしな箇所がありましたね。すみません。
てゆーか、ここからは露出の方が良いのかも知れませんが、とりあえずこっちにしときます。
思わぬ嬉しい誤算にパニクる俺は、彼女と共に椅子から立って、店員の一部始終を見守っていた。
そしていよいよご開帳の時である。
部屋の入り口から奥の方へ向けて、カラカラと軽い音を立て、遠慮無しに開かれた引き戸に興奮と緊張が走った。
…が、彼女はまだ気付いてない。
店員は用事が済み、一礼をして退室した。
それにうちらも一礼をして、椅子に座ろうとする。
ここでようやく彼女がモニターに視線を移す。
目を丸くして一瞬フリーズ。そして手を口元に当て、さらにモニターに近付いて見入る。
女「え?…ちょ…え?www何?wwwえ?wwwマジで?www」
彼女も驚いて軽くパニクるが、俺は事の成り行きに任せるために、彼女の仕草を見ていた。
そして彼女は俺の顔とモニターを交互に見て更に続ける。
女「ちょwwwナニしようとしてたの?wwww」
俺は平静を装い、ただ一言
「オナニー」とだけ答えた。
女「マジで?wwwそしたらアタシ邪魔じゃんwwwww」
俺「別にそんな事ぁナイ。見とく?」
女「イラネwwwてか、マジでこれからすんの?wwww」
俺「そのつもりだけど」
女「じゃ閉めるわwwwごゆっくりどーぞwwww」
ここは無理に引き止めず、敢えて彼女の言う通りにしてみた。
そしてここからが本番である。
カチャカチャといつも以上に音を立ててベルトを外す。
そして足首までズボンとパンツを下ろし、チンポを刺激した。
その気配は隣にいる彼女に伝わっている。
彼女は言葉にならない奇声を、壁の向こうで上げていた。
しばらくチンポを刺激していたが、このままではいつまでも事が進展しない。
俺は一度ズボンを上げ、彼女に声を掛けてもう一度戸を開けた。
でもAVは再生されたままである。
女「気が済んだか?www」
俺「いや、ヤメた。てゆーかちょっと聞いてくんない?」
そして俺は彼女にもう一度だけ控え目でな言い回しで頼んでみた。
続く
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