路地裏の雑居ビル
ビルの間、狭い通路を通り裏に抜けると 言い訳のように取付けられた
朽ちた非常階段がある
3階まで昇り 錆びた鉄の扉を開ける
薄暗い 非常灯しか灯っていない廊下を歩き 5つ目の部屋の前に立つ
淫乱なマゾ女の噂が いろんな男をこの部屋に集める
全員が女の正体を知らない
ただ 貪欲で淫乱でマゾで・・・チンポのためなら何でもするメス
撮影をしない事
部屋の中でのルールは その1つだけ
それは より多く、何度も、いつまでも
メスの体を使い続けるための暗黙のルール
それ以外であれば・・・たとえば 膣に直接精液を流し込む事も可能
いや それどころか チンポを抜くぞと言うだけで 淫乱なチンポ狂いは
泣きそうな顔で懇願し・・・実際に抜いてやれば 自分が要求し着用させた
はずのコンドームを 自分の手で外し 中出しを願い 挿入のためにどんな
言葉でも口にする
その姿を周囲を囲む男に罵られても その通りだと受け入れる
そんなに精液が欲しいのか ならば妊娠させてやるよと言われれば
妊娠したいと願う
挿入してもらえるまで その言葉がどんなに下品にエスカレートしても
どんなに卑猥に屈辱的になっても認め続ける
何人目かに挿入されながら 喉に当てられる別の男のチンポに舌を擦りつけ
ながら 胸に這う指に反応しながら 髪の毛の中に突っ込んで扱く男を見つ
めながら 女は悦ぶ
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