続きです。
久美子の真意を聞いた僕は、それまでずっと伏せていた、彼女の片鱗を貪りながらオナニーをしている事を伝えました。
久美子が座る椅子のクッション…
久美子が使うマグカップ…
中でも女子更衣室に忍び込んでまでオナニーをしていたという告白は、僕と彼女の性的な興奮を高めました。
この事がきっかけになり、僕は久美子にオナニー報告をするようになりました。
女子更衣室に忍び込み、僕の精液が含まれたティッシュを久美子のロッカーや服のポケットの中に入れたり、制服や私服に僕の精液をかけたり…
時には久美子からのプレゼント(?)として、その日履いていた下着(勿論、未洗濯)などもロッカーの中にあって、それでオナニーをしたりしました。
そして僕はその様子を撮影した写メやムービーを久美子に送って報告。
すると久美子がその報告に欲情した内容のメールが届く。
それを見て僕は更に興奮する。
こうして互いに交わる事はなくとも僕と久美子は、自身の変態的な欲望を満たし合う関係になったのでした。
けれども今になって思う事があります。
それは本人には気付かれないようにやる方が楽しかったのかも知れないという事です。
スリルと罪悪感、けれども止められない衝動的且つ変態的な性癖。
あの頃感じていた複雑に入り混じった興奮の方が楽しかったのかも知れない。
そんな風に考えてしまうようになり、今では久美子とはタイプが別の女の子もオナペットにしております。
その女の子の名前は“舞”。
小柄で可愛らしい感じの後輩です。
そして今、僕の勃起したチ〇ポを包んでいるのは、舞のロッカーから拝借してきた彼女のパンストです。
おしまい。
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