オナ太郎さん、こんにちは。
実は当時ずっとおかずにしていたのはこの人妻ではなくもう一人の独身の事
務員でした。20代半ばの娘で背も165cmほどありナイスバディなんです。
彼女とも人妻ともいつも下ネタばかりしていたのですが、なかなか発展はし
ませんでした。まあその時は彼女(独身の方)の写真やロッカーの制服で十
分満足してましたしね。
元々田舎町の小さな会社だったんですが、ある昼休みに事務所には私と人妻
だけになったんです。で、いつものようにエロネタ話をしていたら私のPがビ
ンビンになってしまいました。「ヤバイ、先っぽ濡れてきたかも・・」なんて
言って彼女を牽制してみました。「え~、ダメじゃない・・」とか会話してい
ると僕はもう堪らなくなり、キーボードを打つ彼女の二の腕に「ほら、わか
るる?、硬くなってるでしょ」と言って擦りつけてしまいました。「ダメよ
もう、触っちゃうぞ・・」なんて言うから「いいよ、触って」と言ってファ
スナーを下ろし彼女の手をとって中へ導きました。そして肉棒を握らせる
と、「熱い・・・」。堪らずファスナーから勃起を引っ張り出し彼女の目にさら
します。「あ~・・・」という深いため息。
これが全ての始まりでした。
長くなるのでまた今度。もしアド書いてくれたら直接お話しますよ。
ではまた。
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