視姦専用熟女、里花。毎晩、ヲタ共にリカニ-こかれてる事が唯一の喜びのエロ熟女。今夜もハードな妄想で里花をオカズに抜きまくる。相変わらず俺はあの清楚なエロい顔と僅かに膨らんだ貧乳の谷間で視姦しまくり。心の中でブラウスのボタンをあと一つ外して、じっくりと里花の貧乳の形を想像する。ねっとりとした視姦に、息を荒くして声が上ずる里花。 更にブラウスを切り取り、里花の黒ずんだ勃起乳首を想像する。そして、里花の貧乳をたっぷり愛撫し、尖った乳首をネブりまくる。可愛い小鼻を膨らませてエロい顔で喘ぐ里花。 そして、俺の最高のオカズである「里花のエロい顔」を優しく舐めまくる。 可愛い鼻声で喘ぐ里花。興奮がMAXに達した俺は最高のオカズを唾液でベトベトになるまでむしゃぶりつく。そして、里花の目の前でシコシコして、そそり立つ下半身を見せつけて、可愛いお顔に精液をぶっかけまくる!。熱い精液を思いきり可愛いエロ顔で受けとめて、俺のオカズの為だけに自分の貧乳とお顔がある事を納得してイキまくる里花ちゃん。愛しい里花のエロい顔に、俺は自らの精液を優しく擦り込んでザーメンパックを施す!。 毎晩、こうやって里花の可愛い顔から俺の精液臭を放つオカズに仕上げたいんだ。愛してるよ、俺だけのオカズ、『ズリねた里花ちゃん』。
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