男の子のオナニー体験談

亜矢、信じていいんだね？僕が一番かわいいのは亜矢なんだよ。
でかけても、泳ぎにいってもいつも亜矢のことは忘れない。
オナニーするときだって、亜矢のことを考えながらしているんだよ
バカバカ・・・・やきもちやいちゃったんだよ。
もう、僕、泣いちゃいそうだったんだよ。
今から、亜矢を抱っこするんだ。
僕の好きなスリップを着けてくれてるんだね。
きれいだよ。かわいいよ。亜矢・・・
やきもちやかせちゃったんだから、バツだよ、
ちんぽスリスリして・・・・
あーごめんね、そんなこと言っちゃー。亜矢泣いちゃうかもね
亜矢のパンティの上からおまんこすじにそって、触っちゃう
もう、ぬれぬれだー。パンティを半分だけおろして
クリを剥いてちろちろって触ってあげる。
気持いいでしょー。亜矢は僕のだよ・・・
指をオマンコに触れるともう、するっと入っていっちゃったよ。
でも、まだ血がでているかもしれないから指をいれるのは
このくらいにしとこうかな。・・・・
もう、ぎんぎんのちんぽをいれるよ。
やきもちやいていたから、いままで以上に興奮しているんだ。
亜矢ー・・・いれるよー・・・
カリ首がギンギンに張っているちんぽを、あやのいやらしい
ぬれぬれのオマンコに入れるんだ。
あー・・・・いいー・・・亜矢ー・・・・
やきもちやいちゃってごめんねー・・・気持いい
やっぱり・・・亜矢じゃないと・・・いけないよーーー
あー・・・・うーん・・・あああー


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