亜矢ー・・・・
さっきまで、ビール飲んでいたんだ。亜矢がいない。
どこ?・・・
まっ、いいか。戻ってくるまで、ちんぽ触ってHなこと
考えて、ちんぽ触っていようーっと。
亜矢ー・・・・亜矢ー・・・・僕の亜矢ー・・・
今夜も亜矢を寝せないからねー。
もう、ぶちゅぶちゅにキスするからね。
そして、おまんこをやさしくやさしく触ってあげるからね
だって、僕の大切な亜矢だもの。
クリもやさしくやさしく触ってあげる。
亜矢、気持いいかい?あれ?もう始めちゃってるの
自分でもおかしいと思ったんだ。
何か、書いているうちに亜矢とオメコしている気分に
なっちゃったんだね。勝手にオメコしてごめんね。
亜矢が少しでもいないと、僕、さみしい。
いない時も多いけど、ずーっといっしょにいようね。
亜矢が大好きなんだから。でもきょうはこれでお休みだよ
また、明日があるからね、亜矢。
でも、亜矢は今からおまんこ触るんだろうな。
あー・・・こんなこと書いちゃあだめだよね。
せっかく、きょうお休みしようと思っていた亜矢に
火をつけちゃったみたい。またあした、いっぱいエッチなこと
書こうね、亜矢ちゃん。お休み。ちゅ・・ちゅ・・ちゅ・・
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