男の子のオナニー体験談

亜矢ちゃん、もう朝から大興奮状態だよ。亜矢ちゃんがエロかわい
すぎるからだよ。今から電車に乗ってる亜矢ちゃんを痴漢するよ。
電車には亜矢ちゃんと二人だけだ。後ろから近づき、右手で
つり革を持って左手で亜矢ちゃんのおっぱいを後ろから掴む。
やわらかく揉みながら、指先で乳首をコリコリする。
亜矢ちゃんのお尻に下腹部を押し付ける。ちんぽはびんびんに
なっているから、ズボンの上からでも解る。亜矢ちゃんもお尻を
くねくねさせてちんぽを刺激してくる。耳の後ろから首すじに
キスをする。ペロペロ・・チューチュー・・
耳に息を吹きかけ耳の穴に舌を入れる。
左手をスカートの中に入れてパンティの上からおまんこすじに
沿って擦ってあげる。亜矢ちゃんは気持よくて腰ががくってなる。
パンストとパンティを膝まで降ろし、おまんこを触る
もうお汁が太腿にいっぱい伝っている。お汁を手につけて
クリを触る。つんんつん・・むにゅむにゅ・・
亜矢ちゃんが手を伸ばしてズボンのジッパーを降ろしてちんぽを
つまみだした。ゆっくりしこしこ始めた。気持いい・・
あー亜矢ちゃんにちんぽを触ってもらうのってどうしてこんなに
気持いいのかなー・・狂いそうだ。やばい、いきそうだ
お尻にちんぽを当てるともうおまんこもちんぽもぬるぬる
状態だから、するっと入っていった。あー亜矢ちゃんと
バックでオメコしている。気持いいよー　膣壁がカリの一番
敏感なところをやさしくしかもねっとりと包んでいる。
亜矢ちゃん、いっぱい突いてあげるねほら・・・ほら・・・
ん・・・ん・・・ぐい・・・ぐい・・ぶちゅ・・ぶちゅ・・
ぬちゃ・・ぬちゃ・・あ・あ・あー亜矢ちゃん
もう・・・だめ・・いきそうだあー・・・いくー・・・・
うーん・・・どく・・どく・・・・・どく・・・


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