生身の巨乳JSの目の前で抜いた話を1つ。
昔行きつけ(ロリ漁り目的)の古本屋で少女漫画コーナーで立ち読みしていると、
うろうろと歩きながら漫画に没頭しているJS高がいた。
普通は立って読みふけるものだが、そのJSは落ち着きがないのか歩きながら小声で台詞をブツブツ声に出しながら読んでいた。
行動からも分かる通りあまり賢そうではなかったが、発育はなかなか良く身長は高めでグレーのTシャツの中にはD杯ほどの膨らみを確認できた。
私は本棚を背もたれに寄りかかり、目の前を巨乳JSが通るたびに漫画を読んでいるフリをしつつ胸の膨らみを凝視して楽しんでいた。
暫くすると巨乳JSは歩くのをやめ、私と同じように本棚を背もたれにして読み始めたが、
ブツブツと没頭しているのには変わりなかった。
私はその巨乳JSと向き合うポジションを確保し、再び立ち読みをしているフリをしながら正面からガン見していた。
本屋の通路は狭く、私とJSが向かい合っているその隙間は人が通れないほどの距離感で、
はたから見れば親子に見えるほど近かった。
逆に言えば、それほど接近しているのに巨乳JSは私に対して全く警戒もせずに漫画の世界に入り込んでしまっていた。
私は周りを確認した後、読むフリをしていた漫画を棚に戻し、意を決して巨乳JSとただ向き合う形で立ってみた。
巨乳JSは全く気にもとめていない、いける。
私は再び周りを確認し、目の前のJSの巨乳でポケオナを開始した。
鼓動が激しくなり、呼吸が荒くなりそうなのを抑えつつ、静かに素早くしごく。
相変わらず巨乳JSは気付いていない。
動画や画像ではない生身の巨乳JSを、真正面から、この近距離で、
じっくり眺めながらオカズにできることに過去1と言っていいくらい大興奮し、
自分の顔が真っ赤なのが分かるほど熱くなっていた。
大好物のJSのおっぱいを堪能しているこのシチュエーションも相まり、ついにイキそうになる。
右手を更に素早く動かし、脳内ではなくできうる限りの最小の声で
「JSのおっぱい!生の巨乳JS!ずっとこうしてみたかった!このおっぱい揉みたい!揉もうと思えば直ぐ揉める距離!あぁっ!可愛いよ!JS!おっぱい!JS!っっっ!」
10秒ほど射精が続く間も、呼吸や鼻息を極力抑えつつ巨乳JSの顔とおっぱいを交互に視姦し続ける、
というよりも最期まで目が釘付けだった。
全て出しきった私は少しぼーっとしつつも冷静さを取り戻し、本棚に漫画を戻す仕草だけをしてゆっくりトイレへ向かった。
掃除を終え、その後も再び巨乳JSの前に戻り、母親が迎えにくるまで賢者タイム妄想し続けた
トイレに駆け込み、JSのおっぱい巨乳JSのおっぱい吸いつきたい舐めまわしたい
乳輪乳首見せろむしゃぶりつきたいやらせろ
声に出しながらまた、さっき出したばからりだけど
同じぐらいまた出ました
家に帰って画像や動画見てオナニーしまくりました
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