今日は仕事が休みなので、朝から寸止めを繰り返しながら、JS時代の紗来で快感を高めています。
紗来とやりたくて喘いでいるのを真凛に見られている妄想…
「オジサン、紗来としたいの?紗来ってまだ小学生だよ」
「小学生だからやりたいんだ」
「さっき、子供用のショーツ舐めていたよね。紗来の下着舐めたいの?」
「ああ、舐めたい!紗来のオマンコが当たっていたクロッチ…」
「本当は紗来のオマンコ舐めたいんでしょ?」
「ああ、小学生の紗来のオマンコ舐めたい!オマンコの穴に舌差し込みたい!!」
「イヤらしい…。オジサン、おチンポ反り返ってるよ。我慢汁垂れてるよ」
「ああ~、たまらない…、このまま擦って射精したい…。紗来のオマンコの奥にチンポ突っ込んで精子吐き出したい…」
「オジサン、私を抱いて!真凛を紗来だと思って抱いて!
「射精していい?中出ししていい?小学生の紗来だと思って射精していい?紗来って呼びながら精子出していい?」
「いいよ。紗来って呼びながら逝っていいよ」
オレは素っ裸になって真凛をベッドに押し倒し服を脱がせて、狂った獣のように真凛を抱く。
とにかく射精してしまいたかったので、前戯もなしで真凛のマンコの奥にチンポを差し込む。
「ああ~、紗来ちゃん…」と呻きながら真凛に口づけして口内に舌を入れて唾を啜った瞬間に、下腹部から溜まりに溜まった精子が上がってきて真凛の膣奥に噴き出る。
オヤジさん、あまりにもスケベな妄想で、オレ、もう、ダメだ!!
欲情し過ぎて少し精子が漏れてきたのか、我慢汁が白く濁ってきている。
ああああ~、出ちゃう!!!
精子出ちゃう!!!!
射精しちゃいます…
あああああああ~
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