2さん、こんばんは。
初めまして。
本当にありがとうございます。
教えていただいた
エッチな成人映画館に、
さっそく行きました。
真っ暗な席で一人さびしく、
ショート丈のダウンジャケットに
ミニスカートの格好で、
極小のTバックパンティを
足首まで脱いで、
アニマルディルドをアナルに
激しく出し入れしてオナニーしていると、私の隣に中年の男性が
座ってきたんです。
おじさんは『すごいね』って
言いながら、
下半身裸になっていました。
しっかり皮がむけた勃起した
おちんちんを
『ハアハア』言いながら、激しくしごいているんです。
私は長くて太めのおちんちんに目がくぎ付けになって、アニマルディルドを激しく出し入れし続けました。
おじさんが、クチュクチュってすごい音がするおちんちんを指さして、『これ舐めたい?』って言ってきたから、私はすぐ、うなずきました。
『咥えてみて』って言われて、おじさんのちょっぴり臭いおちんちんを咥えて、しゃぶってました。
初めて、男性同士で、エッチすることになって、私はドキドキでした。
我慢汁がすごい、おじさんのおちんちんフェラチオするなんて、私は本当に病みつきになりそうです。
母と近親セックスして、同性のおちんちんをしゃぶるようになったんです。
私はおじさんのおちんちんを、ずっとしゃぶってました。
すると、おじさんから『そろそろ君のお尻の味見させてくれないか』って言われて、私はおじさんと、ここでこれから初めてのアナルセックスするんだと、とても興奮して、うれしくって、またうなずきました。
私はおじさんのおちんちんにまたがるように、背面座位でつながることになりました。
私はお尻からアニマルディルド抜いて、おじさんのおちんちん握って、アナルにあてがって、挿入する時に『ああ、今入れられたら、またおかしくなっちゃう』って言ってました。
ゆっくりとおちんちんがアナルに入っていくんです。
おじさんは、『ほら、入った』って言って、私はおじさんと激しくつながった
んです。
だめなんです。
本当にすごいんです。
こんなにおちんちんで、アナルが感じるなんて。
母と近親セックスするのも駄目なのに、同性のおちんちんを生で挿入するなんて。
母にナイショで、おじさんとアナルセックスしているんです。
いけないことなのに、勝手にお尻から愛液が出ちゃうんです。
アナルオマンコが私の言うことを聞いてくれないんです。
奥まで出し入れすると、気持ちいいんです。
おじさんは、私のアナルを激しく突いてくるんです。
『もうだめだ。出そうだ』って言って、腸内に、そのまま腸内に射精されました。
おじさんの精液を射精されちゃったんです。
だめなんです。
お尻がおじさんの精液を射精されて、喜んじゃってるんです。
おじさんは私のアナルをほめてくれました。
気持ちよかったって言ってくれました。
そのあとも、トイレの個室で、おじさんにアナルセックスしてもらったんです。
おじさんのおちんちんフェラチオして、立ちバックで挿入されちゃったんです。
またアナルに射精されちゃったんです。
おじさんと別れる時、私は連絡先交換したんです。
これから、またおじさんとアナルセックスする約束したんです。
母にはナイショです。
お付き合いすることになりそうです
おちんちんをい入れてもらうんです。
本当にありがとうございます。
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