平助さんこんばんわ。ロリエです。
今日もいつものように商業施設で高学年の女子小学生を物色していたところ、
休憩スペースの椅子に座ってスマホを見ている5年生くらいの女の子を見つけました。
キュロットスカートに黒のタイツ姿に一瞬にしてスイッチが入りました。
むっちりとした下半身は十分過ぎるほど性的な魅力を漂わせおり、
昨日沙也加で狂ったようにオナニーをしたにもかかわらず、
性欲を抑えられなくなりました。
平日の夕方ということもあり、周辺にはあまり人がいなかったので、
生おかずという言葉が脳裏をかすめました。
私はすぐに近くのトイレに入って、ペニスにコンドームを装着しました。
トイレから出てくると彼女はまだ同じ場所でスマホをいじっていました。
私は彼女の正面に近くの椅子に腰をかけて、
ズボンのポケットに手を入れてペニスをしごきながら彼女の顔、下半身を舐めるように見続けました。
そして
「白のいやらしいショーツはいているんだろうな」
「5年かな?小学生にしてはいやらしい体してるよな」
「生理はとっくにきてるよな」
「あそこの毛は3年生くらいから生え始めてるんじゃないかな」
「この子絶対オナニーしてるな」
「子の体 ひょっとしてセックスの経験あるんじゃないかな」
「もう絶対子供産めるな」
「この子に膣に俺のペニスを生で挿入したいな」
「この子の子宮口付近に射精したい」
「孕ませたい 妊娠させたい」
などと鬼畜妄想を続けながらポケット越しにペニスをしごき続けました。
彼女も見られていることに気づいたようで、こちらを見ています。
私は既に限界を迎えていたので、椅子から立ち上がると
彼女の下半身を凝視しながら彼女に近づき、彼女にもポケット越しにペニスを
しごいているのが分かるように手を動かし、
彼女を見ながらそっと「ああ射精する」と言ってその場を離れました。
もちろんその瞬間コンドームの中にはおびただしい量の精液が放たれていました。
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