ゆうべ、深夜に智子の夢を見て、ビン勃ちになって目が覚めました。
射精したくて射精したくて、居ても立っても居られないほど欲情が燃え盛ってきたので、オナグッズ袋から智子の生写真と、いつか失敬して来た智子の使用済みパンティーを取り出し、淡いピンクのパンティーを穿いてうつ伏せオナニーを始めました。
智子の写真に舌を這わせながら、「智ちゃん…、智ちゃん…、ああ~、智ちゃんとやりたいよ…」と呻きながら、丸めたクッションにチンポを擦りつけてケツを振っていたら、恥ずかしながら、2分も経たないうちにパンティーの中に射精してしまいました。
パンティーの中を見たらクロッチ部分に、自分でも呆れるほど濃厚な精液がトグロをまいて溜まっていて、それを見ていたら、また激しい射精欲に襲われ、狂った変態のように、今出したばかりの自分の精液を舐めながら直にクッションに射精してしまいました。
2回とも、智子への欲情が激しかったので、汗まみれでグッタリ疲れてしまいましたが、いつになく気持ち良く智子を犯しました。
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