ちょっと前まで智子が来ていました。
私の赴任先の町で職場の研修があったとのことで、ついでに妻に頼まれた物を届けに来てくれたのです。
私は今日は休みで、ちょうどオナニーを始めたところでした。
妄想の中で犯しにかかっていた智子本人の突然の訪問。
急いで服を着て、まだ勃起が萎えていない股間を気にしながら智子を部屋に招き入れました。
ムッチムチの体に淡いピンクのブラウスとグレーのタイトスカート姿の智子。
人妻の熟れきった体…。パンパンに張り詰めたタイト尻にはパンティーラインがクッキリ!
ソファアに座った時には股の奥までがモロに…。
当然、すぐにフル勃起。もう少しで射精までに高まっていた欲情の余韻が再びメラメラと燃え上がった。
急いでいるということで、お茶を一杯飲むと帰って行った。
(やればよかった…。やればやれた…。襲いかかって押し倒せば良かった…)
勇気が無くて実行に移せなかった悔しさと、目の前で見た人妻智子のエロい体の残像が私を狂わせている。
今、素っ裸になって、智子が体を密着させていた、ソファアに置いたクッションを抱きしめて智子の残り香を嗅ぎながら、もう一つのクッションに跨ってチンポを擦りつけています。
クッションは溢れ出る我慢汁ですぐにベトベトに濡れてしまっています。
今、クッションを取り替えました。智子の体に触れたクッションに射精するつもりです。
あああ~、抱きたかった…
襲いかかって犯せばよかった…
智子が欲しい…
欲しくて欲しくてたまらない…
オナニーでしか欲望を放出できない自分が情けない…
あああ~、射精したい!射精したい!射精したい!
人妻智子の熟れきった体を抱きしめて、智子の胎内で精子吐き出したい!!
孕ませたい…
智子を想って濃くなっている精子で受精させたい!!
智ちゃん!智ちゃん!!智ちゃん!!!
ああああ~、ダメだ、もう出る…
ああああ~、智ちゃん…
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