ちょっと長い休みが取れたので、しばらく自宅に帰っていて今さっき赴任地に戻りました。
さっそく寝室(実際はオナ部屋(笑))に籠っています。
かなり欲情しちゃっています。
ゆうべ、泊まりに来ていた智子のオナニーを見ちゃったんです。
夜中にトイレに起きると、智子が寝ている和室からくぐもった声が聞こえてくるのでそっと戸を開けてみると、布団の上で智子が四つん這いになって、こちらにケツを向け指オナ中。
最初はパンティーを穿いたままで喘いでいたのですが、絶頂が近くなると、もどかしげにパンティーを脱いで激しくケツを振りまくって悶えまくって果ててしまいました。
もちろんオレのチンポは硬く反り返ってしまい、部屋に飛び込んで襲ってしまいたいほど欲情してしまっていたのですが、必死にこらえて寝室に戻り妻を求めました。
何も知らない妻は、オレが久しぶりに激しく欲情しているので歓喜の表情。オレは、今さっき覗き見た智子のスケベな姿態に酔い痴れて立て続けに2回射精。
今帰って来て、またゆうべの智子のオナニーを想い出して射精したくなっています。
人妻智子の熟れきった体…
ムッチムチのケツ…
モロに見えていたアナル…
スケベ過ぎる喘ぎ声…
襲いかかりたかった…
嵌めたかった…
人妻熟れマンコの奥までチンポ差し込みたかった…
今、いつものように丸めたクッションに跨って、スケベ智子を抱いている気分で腰を振っています。
ゆうべは智子を想って、妻の中にたっぷり出したというのに、あああ~、また射精したくて射精したくてたまらなくなっています。
あああ~、智子…
どうせなら、智子のオナニーを覗きながらあの場で射精すれば良かった…
智子…
智子…
ゆうべの智ちゃん、スケベ過ぎた…
智ちゃん、射精したい…
射精したい!射精したい!!射精したい!!!
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