私も豊満熟女しか興奮しませんよ
中学生の時に父の実家に帰った時、父の兄の奥さん(叔父と叔母)従兄弟は大学生で県外で叔父と叔母と祖父の3人暮らし
夏休みに私だけ泊まりに行った時
田舎の古くて広い農家で、その頃は祖父も本格的な農業は引退して、家の前の畑で細々と野菜作りをしてたかな。叔父はサラリーマンで昼は祖父と叔母と私の3人だけでした
裏の山にクワガタを獲りに行って帰ってくると、納屋の方に祖父が入って行ったので、こっそり後を追ってみると、叔母が裸で梁から下がった縄で手首を縛られてました。当時叔母は50後半で祖父は八十過ぎだったと思います。叔母の白くて大きなオッパイを後ろから揉みながら薄い陰毛の割れ目をイジると見たことない顔の叔母の喘ぎ顔
「お義父さん 優くんが山から帰ってくるから今は許してぇ」 「優はまだ帰ってこん! こんなに汁を垂らしよって!」
棚の上に置いていた大きなきゅうりをズブズブと挿入すると叔母が豊満な体をくねらせて
「あぁ〜 当たってる〜」祖父はきゅうりを激しく出し入れすると叔母は「お義父さん もうダメ〜 あぁ〜出る〜」そう言うとバシャーとお漏らし 後から潮吹きとわかりましたが
手首の縄を外しすと祖父がズボンを下げると黒光りしたイチモツがダラリ
叔母はそれを丁寧に咥えたり舐めたりしてると八十過ぎとは思えないくらいギンギンにボッキしたイチモツでした
「隆(叔父)のチンポとどっちが良いか言ってみろ」 「お義父さんの方が良いです〜 硬くて大きいオチンチンが良いです〜」「この淫乱嫁が!五十路女は手がつけられん! このチンポが欲しかったら四つん這いになって尻の穴を見せてみろ!」 「お尻は恥ずかしいのに〜」
「優が帰ってくるかもしれんぞ」 「優くんに見られたら恥ずかしい でもオチンチン欲しいです〜 お願いします〜 早く〜 早く挿れて〜」
するとこの淫乱が!って言うなり後ろから黒光りした大きなイチモツを挿入!大きな乳房を揉みながら腰を振る祖父 あぁ〜お義父さん〜 気持ちいいです〜 と喘ぐ叔母
乳房が揺れながら尻もプルプル揺れて最後は
「イクぞー! おぉー! イクぞー!」
「またイク〜 お義父さん またイキます〜 いっぱいください〜」
祖父がゆっくりイチモツを引き抜くと
ボトボトと白い精液が垂れてました
叔母はしばらく動かずいやらしい顔をして腰をビクビク痙攣してました
周りは何もない田舎の家の裏の納屋
もちろん自慰で精液を土間に飛び散らしました
それから自慰は豊満な叔母の体を思い出して毎日してましたね
板借り失礼いたしましたm(_ _)m
のさんのお話しを読んでいたら昔を思い出して長文の書き込みをしてしまいました
m(_ _)m
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