何年間も想い続けている、妻の妹の智子。
単身赴任の一人部屋で、毎晩のように妄想の中で犯しまくっている人妻の智子。
熟れきった44歳の人妻の智子。
抱き心地が良さそうな、色白でムッチリした体型がたまらなくそそる。
今まで何度も抱けるチャンスはあったのだけど、やってしまえば妻との関係はもちろん、良好な親類付き合いも壊れてしまうのでそれは出来ない。
だったら、負け惜しみかもしれないけれど、卑猥な妄想でのオナニーの方が好き勝手に智子の体を楽しめる。
今日は休みなので、朝から寸止めで妄想を楽しんでいる。
これは実際にあったのだが、たまたま智子がオレの赴任地で所要があり、ついでに妻に頼まれたものを渡しにオレの単身赴任の部屋を訪ねて来たことがある。
ちょうどオレがオナニーしている時に訪ねて来た智子。
異常なほどの勃起で突っ張ったズボンの前を必死で隠して応対したが、さっきまで射精寸前まで高まっていたオレの目線は智子の体を舐め回す。
あの時は、犯ろうと思えば完全にやれた。
いつもオレがオカズにしている智子の豊満タイト尻。パンティーラインがイヤらしく浮き上がっている。対面でソファアに座った時は股の奥までモロに見えていた。
頭が真っ白になり、限界まで高まっていた欲情で震える声で話を交わす。
「お義兄さん、またね」と言い残して、30分ほどで智子が帰る。
智子がもう少し長居していたら、オレはしがらみを何もかも忘れて襲いかかっただろう。
嫌がる智子を抑えつけて、オレを刺激し続けてきた熟れた人妻の体を貪っていただろう。
義妹を犯したいという、背徳的な性欲のおもむくままに人妻智子の体を凌辱していただろう。
でも、そんなことはできないヘタレなオレは、すぐに寝室に入り、精液臭が染みついている万年床に潜り込んで、智子への想いを呟きながら喘ぎまくって射精した。
あああ~、あの時のことを想い出して、今も喘いでいる。
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