オレも、智子にオナニーを見てもらいたい。
ISSEIさん、今、こんな妄想でオナニーしています。
半勃起のまま、パンパンに張り詰めてパンティーラインをクッキリと浮き上がらせている智子の豊満タイト尻を見ているうちに、徐々に硬さと太さと長さを増してくるチンポを智子に見せつける。
「智ちゃん、こんなになっちまった。智ちゃんのイヤらしいお尻とパンティーライン見ていたら、こんなに硬くなっちまった。ほら、我慢汁もこんなに…。美恵とやる時だってこんなに硬くならないよ。智ちゃんだから、大好きな智ちゃんだからこんなになってるんだ。今は、美恵より智ちゃんが好きになってる。見てくれよ智ちゃん。オレのイヤらしいオナニー見てくれ!射精するまでオレのオナニー見てくれ!!」
いつものように大きめのクッションを丸めて乗っかる。
枕を抱きしめて頬ずりしながらクッションにチンポを擦りつけるのを智子に見せる。
「ああ~、智ちゃん!智ちゃん!智ちゃん!」枕の上に乗せた智子の写真に舌を這わせながらケツを振る。
「智ちゃん、やりたいよ!!ずっと美恵より好きだった。女子高生の頃から、美恵とやったばかりでも、家に帰ったらセーラー服姿の智ちゃんで射精していた。たまらなかった!今でも、美恵とやる時は完全に智ちゃんとやってる妄想で射精してるんだ。好きだから、大好きだから、美恵より好きだから智ちゃんで射精するんだ。子供作りたい!!智ちゃんとスケベなセックスして子供作りたい!!」
フィニッシュが近い。クッションに擦りつけているチンポを智子に見えるようにずらして激しくピストン。
「逝くよ智ちゃん!すぐに逝っちゃうよ!!精子吐き出しちゃうよ智ちゃん!!あああ~、気持ちいい…。大好きな智ちゃんに見られていると思うと、あああ~、興奮しちゃうよ。出したい!出したい!!出したい!!!智ちゃん…」
こんなふうにやってみたい!!
今、我慢汁でヌルヌル。
射精する…
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