毎日、大好きな豊○理代を想うと僕の肉棒はビンビンに勃起視し、涎を垂らして理代を欲しがります。
理代の膣中に入りたい。理代のキレイで卑猥ないやらしいお汁がたっぷりと分泌されたヌルヌルの女の蜜壺に挿入りたい…。
暖かくて、ヌルヌルでモチモチのまん肉で僕の淋しい勃起チンポを優しく包み込んで欲しい。
理代、見て…。僕のオチンポ、理代を想ってこんなに大きくなってるよ。大好きな理代を想像してこんなに固く、パンパンに肥大してるよ。好きで好きでたまらない豊○理代を想ってこんなにスケベな汁垂らしてるよ。ほら、僕のいやらしいお汁、どんどん溢れてくる。理代を想って、こんなに糸引いて、いやらしく垂れてくる。
こんなに恥ずかしい姿を理代に見て欲しい。
大好きな豊○理代の目の前で卑猥なガマン汁垂らしクチュクチュ音たてながら、激しくシコシコしたい。
「○○君、理代の事考えて、こんなにエッチになってるの?いやらしいおちんちん。」とか言って優しく撫でてもらいたい。
その瞬間、今までにないくらいのものすごい射精しちゃいそう。
理代の目の前で射精したい…
理代の視てる前で精子まき散らかしたい。
僕のザーメンがドッピュドピュ飛び出すとこ、理代に視てて欲しい。
豊○理代に視られながら射精したいよ。
豊○理代の顔に射精したいよ。
大好きな豊○理代のお顔を僕の変態ザーメンでドロドロに汚してしまいたい。
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