コンクリートの土間があまりに冷たくて、思わず声をあげてしまいました。
「うわッ!、つめッ、ち、違った~。奥さ~ん、すいませーん!」
奥さんには、二度目はちょっと慣れ慣れしい感じでいきます。再び奥さんがしゃがんでこちらに来ました
「スイマセン、コレだと大きいので、もう少し細いやつと替えてもらっていいスか?」
ドライバーを渡すと、この黄色いやつですか?と少し小ぶりのやつをこちらに見せます。
「あー、はいはい、スイマセン。助かります、ありがとうございます、」
受け取ると顔は出したまま、床下にあるチンチンを派手にシコります。肩が小刻みに揺れるのはドライバー廻してるからですよ、の体。
「あぁ~、もう、すぐ終わりますんで、、、」
奥さんは、キッチンでお湯を沸かす準備をしてる。1メートルも離れない足元でモグラ男がオナニーして、コンクリートの土間に性液をぶちまけることも知らずに。
「あぁ~、もうちょっと、で、ふ、、ふぅ~、終わりましたー!、はぁ~、よかったぁ。助かりました。ありがとうございます。」
「すいませんでしたー、耐えきれずに奥さん使っちゃいましたネー。」
奥さん、「いぇいぇ、大丈夫です。」って、モグラ男を許してくれましたー。
床下の穴の中に放出した残りを、ピクんピクんしてる肉茎の管の部分を、根本から指で搾り取って、コンクリートになすりつけて終了です。パンツを戻してベルトを締めて、床下収納を納め直しフタをして完了しました。
結構、精液の匂いが股間から漂ってますが、こちらは気にしません。なにせこの奥さんは間違えたと渡したガマン汁で濡れたドライバーを気にせず、にぎって工具箱に戻してくれるような優しい女だから。
モグラ男が白昼堂々とオナニーして精子ぶちまけても嫌な顔もせずお茶菓子までご馳走してくれる女なのだから。
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因みに、容姿や年齢などは、想像で補ってください。ガッカリしたくは無いでしょうから。
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