高校1年から姉のブルマでオナニーをしていました。
洗濯カゴに入っていたブルマをそっと持ち出して履いてみたり、ガマン汁をつけないようにしてあそこをシゴいたりしました。
姉が高校を卒業して進学のために実家を出ていくとき、ごみ袋に入れられたブルマを抜き取ってゲット。ブルマは中学から履いていたラインの入った紺色のブルマが2枚と高校のときに履いていた紺色のブルマ4枚、ハンドボール部で履いていた紫っぽい色のブルマ1枚の7枚も捨てられていたので、7枚とも取りました。
姉は運動好きで、高校のとき毎日遅くまでハンドボールの練習をしていたので、練習着として学校のブルマを多めに持っていて履き替えていました。
初めてブルマの股間あたりに射精したときは、身体全身に震えがきたのを覚えています。
あそこはビンビンで勢いよく飛びました。
紺色のブルマに白い精子がかかった姿を、しばらく眺めていました。
オナニーだけでなく、自宅に誰もいないときには隠し持っていた姉のブルマ7枚をベッドに広げて触りながら何時間も見ていました。
今も数枚はゴム伸びしてますが、捨てるのが勿体ないので持っています。
※元投稿はこちら >>