先週土曜日、久しぶりに自宅に帰り妻を抱きましたが、頭の中は咲良ちゃんのことばかり、というか、咲良ちゃんへの欲望をリアルマンコの奥にぶちまけることを考えると、もう車の中でガッチガチに勃起させていました。
帰宅してすぐに妻を組み伏せて、髪の匂いを嗅ぎ、鼻、唇に舌を這わせ、舌を吸い唾を啜り、まるでレイプしているかのように交尾。マンコやアナルも舐めたかったのですが、激しい射精欲が襲ってきて、まずは正常位での性交。
もちろん咲良ちゃんを犯している妄想。乳首を吸い、チンポを激しく出し入れしていると、ものの10分も経たないうちに大量射精。
久々にマンコの温もりを感じながらの放出は、得も言われぬ快感でした。
その夜は、立て続けに3回も射精。妻も、呆れながらも、久しぶりの性的快楽に溺れていたようなので、小声で「咲良ちゃん…」と喘ぐ私の声は聞こえなかったようで一安心。
あああ~、あの夜の性交を想い出して、今、射精したくて射精したくて…
咲良ちゃんが欲しい…
大っぴらに咲良ちゃんの名前を呼びながら射精したい…
犯したい…
犯したい…
咲良ちゃんを、女児服のまま凌辱したい…
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