個室から
ブラジャーとパンティ姿の那津美が両手をあげて出てきた。ちゃんと目隠しをして…
まず、那津美の手首を抵抗できように縛った。なぜ両手をあげさせたかというと那津美の腋を舐め舐めしたかったからである。
那津美の体を全身舐めるように見て
クンクンと那津美の匂いかいで、
目の前で感じる那津美の匂いに糸が切れて那津美に襲い掛かった
那津美の髪の匂いを嗅いで
那津美の体の部分部分を嗅いで
うなじもなめて、耳もなめて、
さっきまでチンポに巻きつけて精液のついたブラを剥ぎ取り、あの日更衣室で見た那津美のおっぱいを見て、揉みまくり乳首にしゃぶりついた。
声を出すとバレてしまうので我慢したが、興奮しすぎてハァハァと獣のように那津美を愛撫しながらバキバキに勃起したチンポは無意識に那津美の体にこすりつけていた。
ふと、那津美を見ると犯されている恐怖より体中愛撫され、口を開けて吐息が漏れていた。
準備しておいた簡易ベットのような
ダンボールの上に那津美を寝かせて
パンティを一気にずり下げた。
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