あぁぁああぁぁぁぁ
那津美の吐息が絶頂に近づいてるのがわかる。扉の向こうに自分のブラジャーでチンポをしごいてるであろう犯人に、
「イキそうです、イクぅイクぅ
イッちゃう~」と許可を貰おうとするも、
コンっ
とノックが一回。
電マの気持ちよさの中で思い出すも
ノック一回は確かNG…
那津美は絶頂に達したくて、犯人の指示に反してより強く電マをマンコに当てていた。
こないだの更衣室の覗きの時に感じたが、那津美は性欲が強く、イクのも早い。オナニーも毎日数回はしてそうな感じなので、絶頂寸前で止められても体が我慢できずイってしまうのもわかっていた。
那津美は犯人に脅され命令されているのも忘れ電マの気持ちよさに酔いしれていた。
「あぁぁぁ気持ちいいぃぃ~
イクぅぅぅイクぅぅぅごめんなさい
私、イッちゃう、あぁぁぁぁぁぁ」
と我慢できず那津美は絶頂に達した。
俺ももっと我慢させて、那津美を調教したかったが、那津美のいやらしさに
興奮し、那津美のブラジャーに大量の精子を放出した。
そのブラジャーを那津美の個室へ戻して、那津美が受け取った。と同時に扉の上にかけてある制服を一気に奪った
那津美はブラとパンツ姿にしかなれなくした。
俺は那津美のオナ命令がうまくいったら俺自身がもう我慢できなくなることをわかっていたので、目隠し用のアイマスクに手紙をつけ那津美のいる個室へ渡した。
手紙には
「これで目隠しをして、両手を上げて個室から出てこい。」
那津美は個室から出てきた。
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