女子更衣室での覗きから、また那津美への想いは強くなり、これまでは那津美のおっぱいとか容姿をオカズにしていたが、那津美のすべてを見たことにより、那津美を妄想でレイプしながら
オナニーすることが増えた。
表向きは友達として接して、心の中ではドス黒い欲望を秘めながら…
そこで、那津美へ罠をかけてみることにした。
靴箱へラブレターならぬエロレターを
。。
内容は
少し大袈裟さにして
「私はあなたが更衣室やトイレで
オナニーしてるのを知ってます。
裸の写メやオナニー中の動画とあります。学校中にバラされたくなかったら
私の命令を聞きなさい。まずはじめに
放課後3階の男子トイレの個室で那津美さんの大好きなオナニーを全裸でしてください。脱いだ制服は扉の上にかけてください。私は隣の個室であなたのオナ声を聞きながらチンポをしごいてます。ブラジャーに射精したいので取りやすくしておいてください。私のザーメンをおっぱいに染み込ませて帰宅してください。言うことを聞かなかった場合は動画をばら撒きます。では、これから楽しいエロライフを過ごしましょう!ちなみに私は那津美さんの事を愛してる…いや那津美の事をとても性的な対象にしてます」
那津美が帰宅しようと靴箱をあけると手紙に気が付き、内容を見て顔が真っ青になりまわりを見渡した。
少し遅れてきた友人が一緒に帰ろうと
誘うも、用事を思い出したと教室へ戻って行った。
夕方になり、生徒も少なくなってきた頃、那津美は指定されたトイレへ向かった。
指定したトイレは放課後は誰も使用しないような場所にあり、那津美が来る前にあらかじめ準備しておいた。
個室の中に
手紙を置き
「プレイ中は声を出していいのは
那津美だけ。私はノックの回数で返答する。2回はOK。1回はNO。イク時は
私の了承を得てから。脱ぎ終わったら
た◯うちなつみ、オナニーします。
なつみのブラジャーにたっぷりザーメン出してください。それをなつみのおっぱいにつけて帰りますと宣言してからこの電マでオナれ」と書いて。。
これは音声で録音する為のもので、
私は那津美が電マのスイッチが入ったら侵入しようと考えた。
那津美が人のいない3階のトイレの方へやってきて、あたりを見渡したあと男子トイレへ入った。
私は外からドアの磨りガラスから那津美が個室に入るのを確認し、興奮していて予定より早くトイレへ入ってしまった。
那津美が入った個室のドアはしまっており、個室の扉の上に次々と制服がかけられて那津美が裸になっていってるのかと思うと興奮を隠さなかった。
ブレザー、スカート、ブラウスがかけられ、最後に約束のブラジャーが投げかけられて、
「た◯うちなつみオナニーします。
い、いっぱいザーメンを出してください」と言い電マのスイッチがトイレに響き出した。
那津美が電マでオナニーしてると思うだけでおそろしく勃起したチンポを出し俺もオナニーし、扉の上にかけたブラジャーをひっぱりチンポに巻きつけた。
電マの機械音の中に那津美の漏れる吐息がどんどん激しくなっていく…
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