那津美の裸を見たく、夏休みの女子更衣室に忍びこんだ話
那津美の部活は吹奏楽部で、制服で登校し、練習はジャージに着替える。
女子更衣室は体育館の横にあり、女子は2階。1階と同じく更衣室の奥に道具をしまえる個室があるが2階の為ほとんどなにもない。
そこに細長い穴がある。
そこから覗くことにした。
もし、バレた時はそのまま襲うつもりでいたのでカバンに覆面やらロープを準備した。
だが、そんなにうまくいく日もなかったが那津美の部活のある日は毎日待ち伏せした。
ある日吹奏楽部の生徒の中に那津美の姿がなく、休むのかなと思い、那津美にメールしたら、
「今日は部活だけど、家の用事で遅刻ださ」と返信。
といいことは更衣室には那津美しかいない。
部活が始まって30分…
那津美の姿が見えた。
急いで女子更衣室へ
誰もいないのを確認し階段を登る。
男子更衣室とは違い、いい匂いがする
女子更衣室…個室へ入り、万が一の為に覆面を被り待機。すると階段を登る音が。
心臓がバクバクとすでに勃起してる
ちんぽをズボンから出した時那津美が
入ってきた。
俺が隠れてる個室の方へ来たので、
もうバレたかと思ったら、個室の近くの棚を使うことに。
めちゃくちゃ近い!
夏休みでとても暑い日だったので、
那津美はあつーいとか、ブツブツ文句
を言いながら、着替え始めた。
夏服の為、ブラウスとスカートのみ。
ブラウスのボタンをゆっくり外して
スカートのホックを外し、
ブラとパンティ姿に
俺のチンポは痛いくらい勃起してて
我慢汁も溢れ出てる状態。
那津美の下着姿を記憶に焼き付けようとしたその時、ブラを取り始めた。
那津美のおっぱいが露わになり、その瞬間ものすごい勢いで射精した。
頭の中が混乱と興奮で、また個室の中の暑さで意識が飛びそうな状況の中、
チンポは射精したにも関わらず勃起したままでパンティ一枚だけの那津美を見ていた。
那津美はバックからシーブリーズ?のようなものを取り出して体中に塗り始めた。
那津美の上半身がテカテカに、まるで
ローションを塗ったような感じになり
とてもいやらしく小さなおっぱいの先のツンと主張してる乳首がシーブリーズを塗るたびに固くなっていくのがわかった。
誰もいないと思ってる更衣室で上半身裸になり、開放感からか那津美は体に染み込ませるかのように塗りたぐり、
そのままおっぱいを触りはじめた。
乳首を摘み、シーブリーズを棚に置くとそのままパンティの中に手を入れ始めた。
立ったまま左手で乳首を、右手をパンティの中で動かしはじめ吐息が漏れ始めた。
那津美がオナニーしてる!!
俺はもうわけがわからなくなるくらい興奮し、何度射精したのかも覚えてないくらい勃起し続けてるチンポをしごいていた。
那津美は誰もいない更衣室でさらに興奮したのか、一度更衣室の入口をちらっと見て誰も来ないと安心したのか、
パンティを脱ぎ捨て寝転がりオナニーの続きを激しく続けた。
那津美のオマンコがこっちにはっきり見えた。
思っていたより剛毛でマン毛が濃いがそのギャップがたまらなかった。
那津美の声が激しくなり、乳首を触っていた左手を口元に持ってきたが、右手はさらに激しくなり膝が立ち始め腰が浮いて
「ぃ いく~」と漏らして、腰が床に落ちていった
徐々に快楽から現実に気がつき、ゆっくりと立ち上がり髪を直して、下着をつけジャージに着替えて深呼吸をしてから更衣室から出て行った。
蒸し暑い個室から出て、シーブリーズの香りとどこかいやらしい香りの残る更衣室に出て、那津美の制服を匂いを嗅ぎチンポに巻き付けて射精した。
最後に那津美がバックにしまい忘れた
棚の上のシーブリーズをチンポに塗りたぐり那津美のスカートを頭に被り、最後の射精はシーブリーズの中に放出した。
これから那津美の体に浸透していく、
自分の精液をしっかり混ぜて、更衣室を後にした。
夏休み最高思い出になった。
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