翌朝
那津美は昨晩から俺との約束を守り、
自慰を我慢していたが、朝起きてから
マンコの疼きが止まらなく、布団の中で
悶々としていた。
これから週末の間、セックス三昧への期待…そしてこの数日間の乱れに乱れた日々を思い出しては触らなくてもわかるほど
濡れていた…
セックスに集中する時間を作るため、
熱った顔で一階へ行き、慌ただしく出かける準備をしている母親に体調が悪いと
伝え、親も看病できないためすぐに学校へ休む連絡をしてもらった。
安静にしてなさい。何かあったら連絡しなさいよと那津美へ告げ、両親は出かけてしまった。
ドアを鍵をかけた瞬間から、抑えていた性欲が溢れ出し、俺へ電話をかけた。
俺は目が覚めて、朝勃ちしたペニスを触ろうとした時にちょうど電話がきた。
な:おはよう…もういつでも来ていいよ
てか、早く来てぇ…起きてからマンコが
疼いてとめられないよぉ…
俺:おはよう。那津美は朝からエロいねぇ
。朝勃ちが治らない笑
このチンポを那津美のマンコに入れたいよぉ。すぐ行くね
な:ねぇ約束破っていい?
来るまでオナニーしたい。来るまでもっといやらしいオマンコにしとくからぁ…
はぁはぁ早く那津美のオマンコにオチンチンいれてぇ~
俺:那津美!すぐ行くから!
オナニーしてていいぞ!そのかわりこの週末はセックスしまくろうな!
電話を切ると、急いでシャワーを浴びて那津美の家へと向かった。
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