美和子先生、いや美和子
あんたは美人でスタイルもいいけど、
俺の中ではぜんぜん那津美の方がムラムラするいい女なんだよ!
俺とセックスしたいならもっといやらしく大人のエロさで興奮させろよぉ
と言うと、美和子は性の経験が少ない中で、反応的に自分がこうすればというしぐさで全裸のままオナニーをし続けた。
俺は携帯を取り、ムービーで美和子のオナニーを取り始めると、撮影されていることに興奮を覚えさらに淫らになっていった…
あぁあぁ…
見て…私の…美和子のイ、イクとこ見てください…あぁぁぁ
体がビクンビクンとうなり、ヒクヒクしたオマンコから指を抜くと大量の潮を吹きながら絶頂の余韻に浸るしかできなかった。
この淫乱になった巨乳美人女教師に今すぐチンポをぶち込んで犯したくなったが、那津美とのことを思い出した時にバッグの中に電マが入っていたことを思い出し、取り出してオナニーの余韻に浸り目を閉じて動かない美和子のマンコにスイッチを入れて押し当てた
!
あぁぁぁぁぁぁ
いきなりマンコに強い振動を与えられて、敏感になっているオマンコには耐えられない程だった。
ほら、美和子。
俺のチンポが欲しいんだろ?
もっともっといやらしい女にならないと俺は興奮しないぞぉ
ほらほらどうだぁ
と休むことなく刺激を与え続けてイッては潮吹いての繰り返しの電マ地獄にしてやり、連続イキの最後に電マをマンコの中に出し入れしてやり、一番激しい声を上げて絶頂に達しながら失神してしまった。
しばらくすると美和子が目を覚ましたので、そのまま抱きしめた。
アメとムチではないが、ベットの中で裸で二人。抱いたまま頭を撫でると目を閉じたまま寄り添ってきた。
完全に堕ちた美和子にこれからの約束ごとを伝えると無言ではいと頷き今日のとこは家に返すことにした。
玄関でキスをしてやると、さらに俺への忠誠心を誓ったような顔をして、家を出た。
頭の中は明日那津美との野獣のような
セックスばかり考えていたが、さすがにあの美和子の淫らな姿を見てチンポをギンギンに我慢汁を垂らしていた。
我ながらよく我慢したなと思い、
那津美へメールしてみた。
※元投稿はこちら >>