ピンポーン
遠くから鳴るその音に目が覚めた。
あれだけ何発も放出したにもかかわらず朝立ちで勃起したままモニターを見ると美和子先生が映っていた。
はい
と出ると
「◯◯高校の坂本と申します。◯◯君ご在宅でしょうか?」と言い、俺ですが答えるとモニター越しにふと笑顔になったように見えた。
少し驚いていたので朝立ちしたチンポのことも忘れでドアを開けて美和子先生をうちに入れた。
美和子先生とはこれまでほぼ話をしたことなかったが、昨晩セックスをしたことにより多少の知り合い感があった
美和子先生は昨晩犯してままの服装で
メイクもとれていたが、もともとメイクも薄くすっぴんでもその美しい顔立ちと服の上からでもわかる巨乳が主張してパンパンな姿に勃起がおさまることはなかった。
美和子先生の体を見ていたらまた犯したくなり、部屋に押し込み抱きついて勃起したチンポをこすりつけながら、
「何しにここにきたんですか?」と聞いた。
美和子先生は昨晩犯されたあとの話を教えてくれた。
その間、美和子の首筋や耳を舐めながら、おっぱいや乳首、そしてマンコに指を入れた時、ここに何しにきたのか確信した、
美和子先生は
俺に犯されて中出しを求めた時には心まで犯されて恋心が芽生えたこと。
俺が出て行った後、那津美にいたぶられたこと。
そして、那津美の命令により俺と那津美の激しく愛し合ったセックスを見させられたこと。
教師としてではなく、ひとりの女としてここに来たこと。セックスしたくてたまらなくここに来たこと。
美和子は自ら全裸になり、
オナニーをしながら、俺にねだりはじめた。
俺はこの勃起したチンポを美和子に入れて巨乳女教師を楽しもうと思ったが
週末から大好きな那津美とのセックスもあるし、この天使のような美和子を
もっともっと淫らな女にしてやろうと
お預けにしてやることにした。
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