那津美も自宅に帰り、汚れたパンティを脱いで洗いながらあらためて俺に中出しされた回数などを思い返していた
不思議と妊娠したかもと思うよりも、
自分の性欲の強さを理解してくれて、
その自分に興奮する男を見つけて、
もっともっとエッチしたいという気持ちになっていたほどだった。
パンティについた精子はきれいに洗ったが、那津美のオマンコには先程トイレで中出しされた精子が残っていた。
あいつの精子…
オマンコにまだある…
私の愛液と絡んでる…
と言いながら風呂場に入りそのオマンコに指を入れ始め、オナニーをし始めてしまった。
週末からのお泊りセックスを考えると
興奮して絶頂に達したあともそのままオナニーを続けてしまい、風呂場でぐったりとしばらく動けないで居るほどだった。
美和子はふと昨晩犯されてオナニーに狂ったままの姿ということを思い出した。
衣服はしわだらけで髪も乱れていたが
体の疼きをもうとめられなく、ついにインターホンを押してしまった
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