美和子の頭の中は昨晩のように激しくセックスすることしか考えておらず、
教師ということも忘れて、俺の家へと
向かっていた。
その頃俺は祝日で人気のない街中を、那津美と歩き帰宅していた。
すると、那津美が
「ねぇ、オマンコから精子いっぱい出てきた」
と可愛らしく牝のいやらしい表情で俺に伝えてきた。
その言葉と表情に
また那津美を犯したくなり公園のトイレを連れ込み、スカートをめくり俺のザーメンがたっぷりついたパンティを膝までズリ下げて一気に挿入した。
あぁぁぁぁぁぁぁいいぃ
那津美はまた俺のチンポに狂いはじめたが、その口を塞ぎ本当にレイプしているような感じに興奮し、バックの体制で那津美を犯していた。
ただ、那津美に中出しするのもつまらないと思い、本当の強姦魔のように那津美を犯したくなったので、
俺:おい、那津美。このまま中に出したらホントに妊娠しちゃうぞ。高校生なのに妊娠しちゃうぞ!このまま那津美の子宮をチンポで犯して中に精子いっぱい出しちゃうぞぉ
口を塞いでいるため、
ん~ん~としか言えない那津美にまた興奮して中に射精すべくピストンを早めた。
俺:那津美のオマンコの中にいっぱい出すからな!孕まてやる那津美~俺の赤ちゃん妊娠しろ!那津美、中に出すぞ
!孕め那津美!あ~イクぅぅ~
那津美は首を横に振りながらもマンコに出されてイッてしまい、本当に妊娠したかもと思いながらも中出しの快楽には勝てずまたも子宮に精液を出されてしまった。
な:ホントに妊娠しちゃうね…でも中出し気持ちいぃ。また週末いっぱい出してね!
と言ってきた。
那津美の性欲は恐ろしいなと、フっと
笑い那津美にキスをしてトイレを出た
那津美の家の近くまで送り
週末の約束を再確認して、那津美はまわりを見渡しチュとキスをして家に帰った。
一人になるとさすがにやり過ぎた疲労感に襲われて自宅に帰りシャワーを浴びて眠りについた。
トイレを出てから気になることもあったが気にせずに…
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