窓から朝日が差し込み、雀の鳴き声で
俺は目を覚まして、ふと痺れた腕を見るとスヤスヤと眠る那津美がいた。
あまり覚えてないが最後はお互い絶頂に達して抱き合いながら眠りに落ちてしまったようだ。
数時間前まであんなに激しいセックスをしたにもかかわらず、裸の那津美を見ていたらチンポが勃起してした。
間近で那津美を見て、改めて自分の好みので何がいいのかと聞かれてるわからないがドストライクとはまさにこのことで、那津美と出会ったことで俺は変態どスケベ男と化してしまった。
那津美からそっと離れて、マジマジと見てマンコを見るとさっき出した精液と愛液がたっぷりと出したであろう形跡があり、那津美の濃い剛毛のマン毛はまだ乾ききってなく、その卑猥なマンコを見て朝立ちと那津美に興奮したチンポを挿入したのだ。
奥まで一気に差し込むと、那津美は驚いたように起きて、すぐに感じる下半身の快感に喘ぎ始めた。
な:ハァハァいきなりダメぇぇ…
俺:那津美おはよう。朝からセックスしてごめんね。那津美見てるとやりたくてたまらないんだ!
な:おっきぃ…気持ちいい…あぁダメぇ
俺:那津美、もうお腹に赤ちゃんいるかもね
な:あんなに奥にいっぱい出すから妊娠したかもぉぉ。あぁダメぇ。ねぇ?
またわたしのオマンコに出して!
中出し大好きぃぃ
俺:那津美、孕ましてやる!那津美のマンコにいっぱい出すよぉ~あぁ那津美
愛してるぅぅぅ
と那津美を抱きしめ朝から中出しセックスをしてしまった。
あっ、そろそろ登校の時間じゃない?
シャワー浴びに帰りたいね。と二人で話していたら、今日が祝日だと気が付き少しひんやりとする学校を出た。
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