普通の高校生は
セックスに興味があっても、妊娠というものに対応できない年頃であり、そこを気にしながら避妊をするのが、普通であるが、俺と那津美は性別は違えど強すぎる性欲は中出しを平然としてしまうほど異常な制欲を持った学生だった。
那津美のマンコの中で三度目の射精をしたが、那津美が俺のチンポで狂い感じた姿や、那津美が自らの性エピソードを話したことに俺もただの性欲野獣となっていて、そのまま那津美との二回戦を無意識にはじめていた。
俺:那津美ぃ!那津美を犯してるとチンポがぜんぜん衰えない!むしろさらに
勃起してまだまだ那津美とセックスするよ!
と、チンポを抜かず繋がったまま退位を変えてバックにして、犯しはじめた
ピストンするたびに那津美のマンコから卑猥な音が部屋に鳴り響いていた。
俺のチンポと那津美のマンコが、お互いの精液と愛液が卑猥な音にしていた
大好きな勃起チンポに犯されている那津美はなんとも言えない表情で快楽に酔いしれていた。
その先に美和子が自分の性感帯すべて刺激しながら二人の野獣の好意を見つめていた。
みんなが憧れ、性欲に狂った男にレイプされても、まだ話していない過去に色々とされたことがあっても、純粋でピュアだった美和子先生はもうそこにはいなく、早くあの牡のペニスで犯されたいただの欲情したオンナがそこにはいた。
美和子の足下には大量の愛液で水溜りができ、白くて大きなまんまるなおっぱいは強く揉みすぎて赤く腫れ上がっていた。
美和子の頭の中は先程美和子を犯したチンポのことでいっぱいだった。
俺は四度目の射精がしたくなり、
退位を変え騎乗位になり、激しく那津美を犯して那津美の柔らかいちっぱい
を許すほどピストンして、また那津美の子宮めがけて精子を放った。
さすがに四度目のあとはチンポが少しずつ萎んで那津美のマンコからヌルん
と抜けた。するとパックリ開いた那津美のマンコから愛し合った証の愛の液が流れはじめるのを俺は見ていた。
そして、隠れて見ていた美和子先生も
那津美のマンコを見入っていた。
那津美のことがやりたくてたまらなかった野獣高校生の俺はそんなマンコを
またまだ犯したくて、ぐったりしている那津美のマンコを激しく手マンし始めた。
意識が朦朧としていても、マンコに刺激が走ると、反応し始める那津美は、
またいやらしい声であえぎはじめて、
その刺激に耐えられず潮を豪快に吹いてしまった。
その姿に俺のチンポはまた興奮して、
カチカチになってしまったので、那津美の目を覚ましてやるかのように一気に奥まで入れたらお互いスイッチが入ったようにセックスに没頭した。
さすがに本日4回も出したらなかなかイかずに長く那津美とセックスができた。しばらくして5度目の射精を那津美の子宮へ放出すると、そのまま抱き合うように眠りについてしまった。
二人の行為を見続けた美和子先生も何回絶頂したかわからないままマンコに指を入れたまま眠ってしまった…
※元投稿はこちら >>