俺は美和子先生とのセックスよりも
頭の中は昨日のカラオケでの那津美とのセックス手前までのことや、帰宅後にお互いさらけだしたテレフォンセックスのことばかり思い出して、美和子先生を抱いてから一時間も経たないうちに那津美に連絡していた。
音楽室に取り残したきたことも忘れ
那津美とセックスすることばかり考えてしまう。
メールを送って5分位経ってから
那津美が電話がきた
な:なぁに?
俺:なにしてる?
な:セックス。
俺:え?マジ?
な:なわけないじゃん笑
俺:昨日の電話のこと本気?
な:…うん。ひいた?
俺:いや、好きになった笑
な:金曜日まで我慢できそう?
俺:無理。今すぐ那津美とセックスしたい。激しいセックスして愛しあいたい
。そして…
な:そして…?
俺:那津美のマンコに中出ししまくりたい!
な:今からあえる?私もやりたくてたまらない…私まだ学校にいるんだ…旧音楽室わかる?
俺:う、うん。たぶん…
な:そこならだれもこないからおもいっり私を犯せるよ。昨日先っぽだけで我慢できないの…
俺:那津美?
な:ん?
俺:愛してる…
な:私も…たくさん愛して!どれくらいで来れる?待ってる間にオナニーしててもいい?
俺:那津美のマンコグチョグチョだね笑
な:もうなってるよ…はやくきてね、じゃ!
と言い電話を終えた。
俺は美和子先生とセックスしたあと
あの二人があんなことになってるとは想像もしてなく、ただ那津美とセックスできるということだけに興奮していた。
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