俺が立ち去ってしばらくすると那津美が意識を取り戻した。
またあの男にバイブで攻められ続けた
記憶はあった。
ふと人の気配を感じて横を見ると、
大っ嫌いな美和子先生が全裸で那津美を見ていた。
体を見るとあきらかにさきほどまで犯されていたとわかる感じだったが、
自分にはない胸の大きさや男が興奮しそうなけしてふとってはないがいやらしいムチムチした体に嫉妬した。
昨日からチンポでセックスをしてなく
自分の代わりに自分の嫌いな女教師が
セックスしたのかと思うと無性に腹が立った。そして、昨日からどこかムラムラする気持ちを美和子にぶつけたくなった。
那津美が自分の事を好いてないというのは態度や話し方で美和子はわかっていたが、言葉を発した那津美はいつもと違って自分を求めてくる感じであった。
生徒と先生が裸でいる異様な光景だったが、美和子は那津美を愛おしく思った。
が、それは那津美の演技であった。
先生~こわかったよぉ~と裸のまま抱きつき心の中でニヤリとした。
生徒思いの優しい美和子は那津美を
我が子のように強く抱きしめた。
美和子のおっぱいの感触を体で感じた那津美は自分にはない大きく柔らかい美和子のおっぱいにさらに嫉妬し腹が立った。
那津美はさらに芝居を続けて
先生…私レイプされたの?犯されたの?もしかして中に出された??
えーん
と泣き真似をした。
美和子は那津美がすでに自分が恋心を抱いてしまった生徒に犯されたのは知っていたが、優しい嘘をついた。
那津美の目的は美和子先生が自分を
犯し続ける男に犯されたのかを知ることだった。
じゃ私の代わりにもしかして先生が、
美和子先生が犯されたんじゃない?
と、聞くと美和子は犯されたというより自分の中では好きな人と愛し合ったという思い出を那津美に伝えた。
抱きついてくる那津美を
もしかしたら妊娠してしまったかもと思っている美和子にしたら子供のように思いさらに強く抱きしめた。
腹が立つほどでかいおっぱいの中で、
那津美は、先生ごめんね、私の代わりに犯されて中出しまでされてぇと卑猥なことを直接口に出し演技を続けていた。
那津美はもっとこの自分が嫌いな巨乳女教師をいたぶりたくなり、制服を着ていいかと言い、美和子より先に服を着た。目的は制服の中の携帯を取り出し裸の美和子を撮影し、脅す材料を手に入れることだった。
美和子は我が子を見守るように着替えを眺めていたが、美和子も着替えようとしたので、
こんな時に言うのもへんだけど…
先生の裸ってとても綺麗ですね、
憧れます。もう少し見てたいな。
女同士だからいいでしょ!
と、褒めだして裸のままにさせた。
美和子はまんまとひっかかり、また
どこかで自分が好きになってしまった
強姦魔が、自分よりもこんな貧乳な生徒の方が興奮するということを思い出し見せつけていたところもあった。
那津美が制服に着替えて
まわりを見ると先程まで自分を犯したバイブや手を縛られていたロープがあるのを見つけて美和子を犯してやろうと考えた。
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