俺はただ美和子先生をバイブでいじめながら、どういたぶっていこうか考えながらも、目線は目の前の巨乳女教師ではなく、俺を鬼畜魔とさせた失神している那津美の裸を見て興奮していたのだ。
美和子は勝手に昔の事を思い出し、より気持ちよくなっていた…
美和子を見ると、完全に快楽に酔いしれた淫乱な女に見えたが、やはり那津美にはない武器はこのおっぱい…
このおっぱいでどれほどの男が興奮し
ザーメンを放出したのだろうと思いながら揺れる胸を見て、セックスしたくなり、チンポを美和子先生のオマンコにゆっくりと入れたが奥まで入れず、
昨日のカラオケでの那津美とのように
亀頭のみ入れて美和子の様子を見た。
入れた瞬間は、本能的に待ってましたと言わんばかりのメスの顔になったが
すぐに奥まで入れてもらえずよがりはじめた。
ぁぁ
ぁぁ
奥まで…
奥まで入れてぇぇぇ
と俺を恋人と勘違いしてるのかおねだりしながら抱きついてきた。
恋人のようにキスをした後、チンポを抜き、下から揺れるおっぱいを見ながら美和子を犯したくなりあおむけになり、下から美和子を突き上げた。
まんまると重量感があり、重量にもまけないその豊満な胸が取れてしまうほど揺らしながら俺のチンポに酔いしれていた。
射精感が込み上げ
美和子にどこに精液を出して欲しいか尋ねた。
すると、美和子から
「中に、美和子の子宮に出してくだしゃい。あぁ赤ちゃんできますぅぅ。
気持ちいいですぅぅ。あぁぁぁイクぅぅぅ」
と言いながら絶頂に達した瞬間に
望みどおりに美和子の子宮へと精液を大量に放った。
すぐには抜かず、興奮を保ったままのペニスを美和子のマンコに挿入したまま抱き合い頭を撫でながらキスをしていた。
どこまでのピュアな美和子はこんな強姦中出しセックスを愛情へと変換してしまいこの鬼畜魔に恋心すら抱いてしまった。
それを俺は察知したのと、覆面マスクを被り続けた暑さもあり俺はマスクを
とって美和子先生に正体をさらした。
俺の顔をうっとりと見つめ美和子先生は何も言わず抱かれたままだった。
そして、自分の気持ちよりも教師としての発言をした。
那津美さんとはセックスしたの?
もう犯したよ。中出しもした。今週末はずっーと那津美とセックスする予定だよ。
と答えると
はじめてジェラシーという気持ちを感じたが、妊娠だけはさせちゃだめよ…
と言ってきた。
少しイラついたので
俺は美和子先生も犯して、セックスして中に出したんだぞ!と言うと
それは私が望んだの…私があなたに中出ししてほしかったの…私は大人だから赤ちゃんができたら産むわ。あなたに犯されたことは言わないし迷惑もかけない…と
完全にイケると確信したので
俺はまた美和子先生とセックスしたい。犯して中出しもするよと言うと
無言で俺の胸に寄り添ってきた。
美和子先生と抱き合っていると
那津美が意識を取り戻し始めたので
逃げなさいと言わんばかりの合図を
してきた。裸の美和子先生をそのままにして音楽室を後にした。
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