僕の嗜癖は「覗く」ことです。
女性が絶対に他人に見せない様子を覗き見ることに
たいへん興奮します。
女風呂の盗撮も好きです。
きっかけは町内会と子供会の合同で行った
日帰り温泉旅行でした。
当時、僕は小学5年生ぐらだったと思います。
体が小さく、精通はまだでしたが、おちんちんをいじると
気持ちがよくなるのは知っていました。
そこの温泉は大浴場が1メートルhぽどの竹の塀で
男女に分かれている、混浴でした。昼食をとった後、
僕は一人でそこへ行ったのですが、塀のこちら側も向こう側も
あまり人がいませんでした。湯船につかっていると、
向こう側の女性用の脱衣場の入り口から、
町内の顔見知りの女の子が5、6人ほど入ってきたのです。
もちろん裸です。小さな子はもちろん無毛のマンコを隠そうともせずに
はしゃいでいましたが、高学年の子は少しおっぱいも大きくなって
前をタオルで隠していました。
でもそのうち意識がお留守になって、生えているのか微妙な
あそこを丸出しで、竹の塀近くまで寄ってきました。
皆知り合いの子で中にはすごい美人の1つ上の子もいました。
僕は湯船の中で立ち上がったおちんちんをいじりだしました。
その美人の子が湯船のふちをまたいだとき、何かがすこしはみ出しているのが
見えました。
「あっ、…」その瞬間僕は温泉の湯船の中で
初めての射精を迎えたのです。精通の強烈な
快感にびっくりしながら、しばらく湯船から外へ出れなかったことを
思い出します。
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