恍惚の表情でしばらく動かず、人妻のパンティー尻を愛しそうに、じっと見つめていた男。「奥さん、やっと念願のあんたのクロッチの線に出したよ、最高に気持ち良かったよ、たまんねぇな!」と、射精後、落ち着いて言い放った男。
射精後のまだ半勃起のキンタマを、ゆっくりこすりながら、「奥さん、自分のパンティーに射精された気分はどうなんだ?旦那以外の男に射精された気分はどうなんだ?」と、人妻に声を掛けるも、人妻はただ泣いているだけ。
「泣いてるだけじゃ、わかんねぇよ!どうなんだ、旦那以外の男に射精された気分は?旦那は、あんたのパンティーに射精したことあるのか?あんたの下着に出したこと、あるのかよ?どうなんだ?どうなんだ?」
男の精液は、人妻のパンティーに吸収しきれず、クロッチの線からカーペットに滴り落ちたり、裏腿に達していた。「旦那は、あんたのパンティーに出したこと、あるのかよ?」と執拗に聞く男。苛立ち始めた男は、またジャックナイフを人妻にちらつかせ、「旦那は、あんたのパンティーに出したこと、あるのかよ?どうなんだよ!」と、語気を強めて言うと、人妻はついに啜り泣き声で、「ないです…」と小さく弱々しい声を発した。
男は、「ないのか?旦那は、あんたのパンティーに出したこと、ないのか!」と大声でしゃべり、「あんたのパンティーに出したのは、オレが初めてなのか?どうなんだよ!」と、続けた。人妻は、「はい…」と、また弱々しい小さい声で返答。
男は、「そうか、オレが最初にあんたのパンティーに出した男か!最高だな!たまんねぇよ!」と語気を強めて
言い放った。「そうか、オレが最初にパンティーに出した男か…」と、しみじみ呟いている男。「よし、また興奮してきたよ、奥さん!今日は、徹底的にオレの性癖を受け入れろ!奥さん!」と言うと、男のキンタマがいつの間にか、また青筋立てて、天を向くほど勃っている。
男は、人妻のパンティーに手を掛け、腿のあたりまで下ろし、人妻の両足を少し開かせて、その間にズンと、さらに割って入り込み、テカテカに勃起したキンタマを、ついに人妻の尻の割れ目の上に乗せた。「あぁ、これが美人妻の肉感かぁ、キンタマを通してじかに感じてるよ、気持ちイイよ、奥さん!最高だよ!」と、言いながら、キンタマをちっちゃく可愛い尻の割れ目に挟みつけて、腰をゆっくり前後に動かし、尻の割れ目を滑らせ始めた。
「あぁ、気持ちイイ!美人妻のちっちゃくて可愛いケツの割れ目にキンタマ挟んで、人妻を堪能している、あぁ、気持ちイイ!最高だよ、奥さん!気持ちイイよ、奥さん!」人妻は、嗚咽混じりにさらに泣きじゃくり、「やめてください…やめてください…」と、小さい声をやっと絞り出していた。男は、「奥さんの泣き声も可愛いなぁ、もっと興奮するから、もっと泣き声出せよ、奥さん!美人妻の泣き声が、さらにオレのキンタマをカッチカチに勃たせる材料なんだよ、奥さん!」と、悠然と言いながら、美人妻の尻の割れ目にキンタマをゆっくり滑らせている。
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