男の息遣いがだんだん荒くなり、人妻の泣き声もしだいに激しくなってきた。「あぁ、気持ちイイ、奥さん最高だよ、こんな美人の奥さんのクロッチの線にキンタマこすり付けてんだよな、オレは!長い間、散々オレを悩ませ続けた奥さんのクロッチの線、今まで何回オナニーをしてきたか、奥さんのクロッチの線で!どんなパンティー穿いてんのか、夢見るほど見たかったんだよ、奥さんのパンティーを!チノパンにくっきり浮き出たクロッチの線、魅惑のクロッチの線、今、そのクロッチの線にキンタマこすり付けて、最高に気持ちイイんだよ、奥さん!こんな美人の奥さんのクロッチ線、他の男ども何人も、興奮してんだろな!あんたのパンティーを見たくてたまらねぇ男たち、いっぱいいるよ!あんたのこのちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んでキンタマこすり付けたい男ども、結構いるの知ってるよ!皆、一度でイイから、あんたをやりたがっているよ!あんたで、オナニーしてる男、何人もいるんだよ!みんなあんたをやりたいんだよ!」
「あぁ、出そうだ!出そう!奥さん!奥さん!奥さん!クロッチの線に出すぞ!奥さん!出る!出る!あぁ、」そしてついに、男は、人妻のパンティーのクロッチ線にキンタマを押し付けたまま射精。男は、人妻の折れそうな細くくびれた腰を片手で押さえながら、もう片手でキンタマをクロッチの線に誘導したままの格好で、しばらく動かなくなっている。相当に気持ち良くてたまらない男の表情、人妻のパンティー尻を見つめたまま、うっとりしている。
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