今日も、オナニー。
このシーンに異様に反応した…
男は、人妻のパンティーのクロッチの線にキンタマをこすり付けている手を止め、人妻を正座させた。すると、人妻の目の前に仁王立ちになって、青筋立てて天を向くほど勃っているキンタマを晒している。
そして、人妻に「もう一度、ブラジャーつけろ!早くしろ!」と怒鳴り付けながら、さっき乱暴に外したBカップのブラジャーを人妻に渡した。人妻は、泣くばかりで声にならない。男は苛立ち、「早くブラジャーつけろって言ってんだよ!早くしろ!オレは、あんたの下着姿に興奮してんだよ!早くしろ!」と、怒鳴り付けた。
人妻は、さらに泣くばかりだったが、男がジャックナイフをちらつかせたら、ようやく涙を啜りながら、ブラジャーをつけた。男は、ブラジャーをつけた人妻を、まじまじと正面から見つめながら、右手でゆっくりキンタマをしごいている。男は、ニヤニヤしながら、人妻の胸ににじり寄り、キンタマをブラジャーの右側のカップにこすり付け始めた。
そして、左側のカップにもキンタマをこすり付けたり、カップとカップの間のちっちゃくて可愛いリボンにも亀頭をチロチロこすり付けながら、ブラジャーを凝視している。「あんたの白シャツの上から、7月30日にブラジャーのカップの花柄刺繍の模様がうっすら透けてたんだよ!興奮させやがって!あの日、あんたの透けブラで何回オナニーしたと思ってんだよ!ちくしょう!でも、今日こうやって、やっとあんたのブラ見て、キンタマこすり付けてるなんて、最高だよ!」
「ほら、カップの中の可愛いオッパイもう一度見せてみろ!」と言って、ブラジャーをたくし上げた。男は、「可愛いなぁ、あんたの貧乳!興奮させやがって!旦那にいつも吸われてんだろ?この可愛い貧乳!ほれ、この可愛いピンクの乳首、可愛いよな、興奮おさまらねぇよ!」と言いながら、亀頭を可愛い乳首に丹念にこすり付けている。
「旦那はSEXの時、キンタマ、この可愛い貧乳にこすり付けて楽しんでんのか?奥さんよ!どうなんだ?奥さん、答えろよ!泣いてばかりじゃわかんねぇんだよ!」と罵声を浴びせながら、さらに激しく人妻の貧乳にキンタマをこすり付けていた。「旦那は、いつもあんたのどこで出してんだよ!言えよ!どこで出してんだよ!」
人妻は、泣きじゃくるだけで何もしゃべらない。男はしつこく「旦那は、あんたのどこで出してんだよ!」と聞き続けながら、貧乳にキンタマをこすり付けている。「しっかし、可愛い貧乳だな、キレイな大人の女の顔して、ブラジャーの下は、ちっちゃくて可愛い貧乳、オーソドックスな可愛いパンティーの下は、これまたちっちゃくて可愛いケツ。成熟しきった大人の女、人妻がカラダは、少女のように可愛い華奢なスレンダーなカラダ、そそるんだよ、興奮するんだよ、そのギャップが!そして、パンティーのクロッチの線、透けブラ、たまんねぇんだよ!奥さんよ!興奮するんだよ!奥さんよ!」と言い放つ。
人妻は、さらに泣きじゃくるだけで、男のなすがまま。男は大きな背中を丸めて、人妻の貧乳に丹念に何度も何度もキンタマをこすり付けて女体を弄んでいる。男は「あんたのその苦悶に満ちた表情、さらにオレのキンタマをカッチカチにするほど興奮させるんだよ!たまんねぇんだよ、奥さんよ!あぁ、気持ち良くて、出ちゃいそうだ、奥さんよ!でも、どうせ出すなら」と言って、慌てて、人妻を再び、乱暴に四つん這いにさせた。
すると、急いで、人妻のちっちゃく可愛いパンティー尻を背後から抱え込んで、青筋立てて怒りに満ちたキンタマを、再びパンティーのクロッチの線にこすり付け始めた。クロッチの線に沿って左右に、猛然と一心不乱に、高速でこすり付け始めた。
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