「この可愛いクロッチの線、たまんねぇよ、奥さん!扇型の左右に伸びるこの線が、オレのキンタマを絶頂にさせてんだよ!ピタパンにいつも、くっきり浮き出させやがって!毎日毎日、あんたのこのパンティーのクロッチの線を思い出して、数え切れないくらいオナニーしてきたんだよ!今日、じかにあんたのパンティーを見て、触って、クロッチの線にキンタマこすり付けて、最高に興奮してんだよ!たまに、クロッチの線を二本、ピタパンに浮き出させてた時あったけど、ショートガードルとか重ね穿きしてたんだろ?なぁ、奥さんよ!興奮させやがってよ!あの時は、マックスに興奮して、トイレに駆け込んで、すぐオナニーしたんだよ!今日は、ショートガードル穿いてねぇのかよ!あの二本のクロッチの線、くっきりピタパンに浮き出させやがって、オレをどれだけ興奮させりゃ気が済むんだよ、今日は、オレが気が済むまで、あんたに出してやるからな!ちくしょう!」
そうイヤらしく罵声を浴びせながら、四つん這いにさせた人妻のちっちゃいケツを背後から抱え込んで、大きな背中を丸めながら、せっせと勃起した肉棒を、クロッチの線に沿って左右に何度も何度も繰り返し、こすり付けていた。
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