「もっと美人奥さんで出しまくりてぇな!」と、クロッチの線で2回目の射精を終えた若い男から、女のカラダを奪い取るように、コンテナの壁際まで女のカラダを抱えて連れて行き、貧相な男は、ダラ~んとなったひょろひょろやたら細長いチンポをぶら下げながら、壁を背にして座ると、女を後ろ向きにして自分の股ぐらの上に座らせた。
貧相な男は、クンクンと女の首筋の匂いを嗅ぎながら、両手で女の華奢なカラダを羽交い締めにして、首筋、うなじをベロベロ、嫌らしく舐め回している。「奥さん、美人だな!奥さんみたいな美人の女をヤルのは初めてだよ!奥さんを初めて見た時から、いつかヤリてぇと思ってたんだよ!」と、耳元でささやくと、自分の股ぐらに目を遣り、女のちっちゃくて可愛いケツと、自分の太股の間に挟まって息苦しそうなチンポを右手で起こすと、すでに青筋立てて、むくれ上がっている。
男は、女のちっちゃいケツを左手で少し持ち上げると、右手でチンポを女のケツの割れ目に数回上下にこすりつけた後、ゆっくりチンポを女の体内に挿し込んだようだ。
チンポを挿し込むと、両手で女の折れそうな細い腰を抑えつけ、ゆっくりゆっくり、女のちっちゃくて可愛いケツを上下に動かし始めた。女は、すっかり焦燥しきった表情で、もうなすがままだった。
男は、再び女の首筋に舌を這わせたり、背中、脇の下、舐められる女のカラダじゅうを舐め回している。アイスブルーの女のブラジャーのストラップやバックホックを嫌らしく舐め回しながら、女のちっちゃくて華奢なカラダが小刻みに、時折、激しく上下に揺れている。
男は、ハァハァと息遣いが徐々に荒くなり、「奥さん、最高だよ!このコンパクトなカラダが、しっくりオレに張り付いてくるし、オレの股ぐらの上で可愛いくプルプル揺れるちっちゃいケツの肉が、ほれ、可愛いんだよ!」
男の股ぐらと、女の尻肉が、パンパン激しく音を立ててくると、「あぁ~奥さん!あぁ~奥さん!気持ちイイ!気持ちイイ!中に出すぞ!中に出すぞ!奥さん!出る!出るっ!」と連呼すると、うぅっ!と一段と激しい呻き声がしたあと、男の動きと女の上下の動きが止まった。ついに、貧相な男は、女の体内に射精したようだ。
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