貧相な男の乳首射精が終わると、若い男が、今度はオレの番だと言わんばかりに、女の華奢なカラダをうつ伏せにした。
焦燥した女の表情は、もう放心状態。抵抗する力も残っていないようだ。そんな女のカラダを四つん這いにさせようと、ニヤニヤしている力感溢れた若い男。
両足を引っ張って、またコンテナの真ん中に連れて行き、ついに、女のベージュのピタパンに手を掛けた若い男。ゆっくり味わいながら、ピタパンを下ろすと、ブラジャーと同色の水色のフルバックのオーソドックスなパンティーが姿を見せた。
若い男は、「これが、オレを散々悩ませ続けた奥さんのパンティーか!やっとじかに見れた!これが、奥さんのパンティーか!ピタパンに浮き出たパンティーの線の原因を作っていた奥さんのパンティーか!オレを散々悩ませやがって!散々興奮させやがって!どれだけオナニーしてきたと思ってんだよ、奥さん!」と怒号を浴びせると、女のパンティーのフロントにむしゃぶりついた。
何度も何度も舌を這わせ、何度も何度も顔を左右、上下に激しく振って舐め回したり、チュパチュパ音を立ててバンティーを吸い上げたり、フロントのヘソ下に付いている、女のパンティー特有のちっちゃくて可愛いリボンに吸い付いて、舌でチロチロさせたり、パンティーの股ぐらの細かいレース部分に舌を這わせたり…
若い男は、パンティーに付いたタグを見つめ、「奥さんのパンティー、Mサイズなんだぁ、可愛いな!ケツちっちゃいからMか!水色じゃなく、アイスブルーって色なんだ、この可愛いパンティーは!」
「しっかし、可愛いパンティー穿きやがって!興奮がおさまらねぇよ、奥さん!」としみじみ言うと、女をうつ伏せにして、ついにクロッチの線をまじまじに見つめる若い男。クロッチの線をじっーと見つめながら、右手で激しくチンポをこすっている。そして、クロッチの線に舌を這わせ始めた。「さっき、ピタパンの上から出したから、オレの精液が染みて生臭いけど、このクロッチの線、奥さんのクロッチの線、たまんねぇ!美人の奥さんのパンティーのクロッチの線、最高に欲情するな!」
「奥さん、どうなんだ?若い男が、自分のパンティーに興奮して、こうやって欲望を満たそうとキンタマ勃起させながら、イタズラされてる感じは?もう今日は、最後までやってやるからな、奥さん!体位も何回出すかも
ずっと前から決めてるんだよ!」
「奥さんのちっちゃくて可愛いケツをバックから抱え込んで、激しく突きまくるのを妄想して、何回オナニーしてきたと思ってんだ!それだけじゃなくて、奥さんのちっちゃくて可愛いケツを、オレのキンタマの上に乗せて、細くて折れそうな腰を両手で抑えつけて、パンパン奥さんのケツを上下させてよ!今まで妄想し続けて、毎日毎日オナニーしてきたんだよ、奥さん!全部、奥さんの妖艶なパンティーの線がオレのアタマをおかしくさせたんだよ!聞いてんのかよ、奥さん!」
散々勝手な理屈並べなから、パンティーにむしゃぶりついていた若い男は、女のカラダを再び四つん這いにさせようとすると、貧相な男も手伝って、すぐに四つん這いにさせることに成功した。女の足を少し開かせて、その間に膝を立てて割って入った若い男は、ビンビンに勃起したチンポを、ついに女の生のクロッチの線に亀頭を突き当てた。
右手でチンポを握り、亀頭をクロッチの線に沿って、左右にゆっくり味わいながら、何度も何度も往復させ始めた。若い男は、じっーとクロッチの線を見つめながら、「奥さん、最高に気持ちイイよ!昨日までずっとアタマの中で悶々と想像してただけだったけど、やっと、やっと奥さんのパンティーに、じかにオレのキンタマをこすりつけてるんだよ!こんな可愛いパンティー、こんなちっちゃくて可愛いケツを、じかに見て、じかにキンタマにこすりつけて、最高に興奮してんだよ、奥さん!」
あぁ、あぁ、「奥さん!奥さん!奥さん!たまんねぇ!たまんねぇ!たまんねぇ!奥さん!出すぞ!出すぞ!出すぞ!奥さん!」と連呼に連呼しながら、ついに若い男は、女のアイスブルーのパンティーのクロッチの線に、亀頭を強く何度も何度もこすりつけながら、2回目の射精。
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