休みの今日は、午前中から由紀子の下着を目の前に並べて、両手で広げたり、じっとしばらく見つめたりした後、半勃起になっているペニスに、下着ひとつひとつを順番に、あてがっていく自分流の儀式を済ませる。
儀式を済ませた後は、プレーに没頭する。一番気に入ったベージュのショートガードルタイプのパンティーで、ニヤニヤしながら、半勃起のベニスを包み込み、ゆっくりゆっくりシゴキ始める。3分もすると、カチカチに硬直し、天を向くほど青筋立ててフル勃起のベニス。
ゆっくり、まんべんなくベニス全体に、由紀子のパンティーを刷り込むようにこすりつけながら、由紀子のちっちゃくて均整がとれた可愛い小尻、村井美樹似の綺麗な由紀子の顔、そして着衣にくっきり浮き出たクロッチのラインをありありと思い浮かべ、少しずつベニスをこする速度を早めていく。
20分くらいこすりつけていると、亀頭の先端から透明な粘液が溢れてくる。そろそろ射精の準備が出来てきたので、ピンクのBカップのブラカップの内側を亀頭にあてがい、透明な粘液を拭い、今度は、淡いピンクの可愛いフルバックのパンティーをベニスにあてがう。
ピンクのパンティーは、クロッチの部分に亀頭を結構激しくこすりつける。少し汚れの付いたクロッチの真ん中を亀頭で激しくこすりつけたり、クロッチの緩やかな放物線に亀頭を丹念に刷り込むようにこすりつける。
息遣いがだんだん荒くなり、睾丸がきゅっと上に上がってくると、いよいよだ。再び、お気に入りのベージュのショートガードルタイプのパンティーを広げ、フロントのフェミニンな花柄刺繍の部分全体で、最高潮に硬直したペニス
を包み込み、由紀子の可愛いパンティーに包まれた弾丸のような肉棒を見つめながら、由紀子!由紀子!由紀子!と大声で連呼、下着こすりつけプレーを開始してから約1時間ちょっとの時間をかけて、フロントの花柄刺繍部分にフィニッシュ。
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