shibaさんの、「女子小学生」っていうのがいいね。「JS」っていうよりスケベな響きでたまらないよね。
6日間オナニーしていないので、shibaさんの書き込み読んでいたら、もう射精したくて射精したくて、カッチカチに勃っています。
「エロdvdと使用済みティッシュが散乱した部屋に連れ込んで…」
これ、まるっきりオレの単身赴任の一人部屋だね(笑)
これに刺激されてエロ妄想を…。
「寝室」っていうより「オナ部屋」で、布団には精子臭が染みついていて、敷布団は射精痕が乾いた茶色いシミが…。そこに、真っ赤なランドセルを背負ってショーパンにパンティーラインをクッキリ浮かび上がらせている、小学4年生の留理ちゃんを連れ込んで抱きしめる。チンポは、真っ赤なランドセルに煽られて、すでにいつも以上に硬くなって膨れ上がっている。もちろん下着は我慢汁で濡れそぼっている。〝小学生を抱きしめている〟〝これから小学生を犯す〟と想っていると、我慢汁も、心なしかいつもより粘っこくなっている。「留理ちゃん、可愛いね…」と言いながら、ちょっぴり嫌がっている留理ちゃんの唇を吸う。横目で真っ赤なランドセルを見て、ますます性欲が燃え上ってきて、舌を差し入れながら、いつもオレを欲情させるパンティーラインがクッキリ浮かんでいるショーパン尻を触りまくる。射精欲が急激に襲ってきたので、ランドセルを下ろさせて留理ちゃんをその場に寝かせる。うつ伏せにしてショーパンを脱がせ、ロリパン1枚のお尻に乗っかり、ロリパン越しにお尻の割れ目にチンポを挟み込む。キャラクター柄のロリパンに我慢汁の染みが広がり、それを見てさらに燃え上る。小学生の可愛いお尻…。ロリパンを我慢汁で汚す中年オヤジ…。スケベ妄想しながらじっくりと犯しにかかりたかったが、〝やりたい!〟〝犯したい!〟という欲望には勝てず、「留理ちゃん、留理ちゃん、オジサン、精子出すよ!留理ちゃんのパンツにオジサンのイヤらしい精子出しちゃうよ」と言いながら、小学4年生の竹〇留理を抱きしめて…
あああ~、もうダメです!!これ以上書けません!!射精したくて射精したくて、あああああ…
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