「守操宣誓式」はあいかの個人的な趣味で、やりたいな~って考えていたものでした。
以前から貞操帯を着用してみたいなとも思っていて、それはエッチな下着を身に着けてみたい女子としての感覚と相通ずるもののように思います。
それに説明は難しいのですが、麗子お姉さまにも、パパに服従するあいかの姿を見せてあげたい気持ちがあるんですよね。
特定の男性に服従することができる幸せというものがあるわけですから。
守操宣誓書の書式は次の通りです。
守操宣誓書
あいかはパパの側室として貞操を守り続けることを誓います
1、あいかはパパ以外の男性と不必要な接触を持つことはありません
2、 あいかはパパ以外の男性のおチ○ポをお口に入れたりしません
3、あいかはパパ以外の男性のおチ○ポをおマ〇コに入れることはしません
以上のことを固く誓います
令和○年○月○日
あいか
パパと麗子お姉さま、そしてあいかが3人でベッドに上り交わるという、
いわゆる3Pに関する妄想に対して、パパが必ずしも否定的でないことに安堵を覚えました。
バカバカしいって一笑に付されるかもって思っていました。
パパとあいかがエッチをした後、パパの回復までの間、私たちが女同士で絡み、
その後パパが麗子お姉さまと・・・。 そんな妄想。
お種(精液)は当然1回目の方が多いでしょうから、たっぷりの精液は先にあいかが頂きます。
パパがあいか以外の女性と交わる様子、それをまぢかで見るとあいかは心穏やかではいられないと思いますが、
あいかにはパパに愛されているのは自分だけという自信と自負がありますから、我慢はできるかなって考えます。
それに旦那様が他の女性と交わることを、嫉妬して嫌がってばかりいてはしっかりした側室とは言えませんからね。
麗子お姉さまは上品な美形の女性ですから、生涯にわたって男性を知らずに過ごすというのはもったいないです。
器具を使って楽しむこともされているようなので、処女膜はもうないと思いますが、
ご自身が「男性経験はない」と仰っているので、彼女は間違いなくバージンです。
麗子お姉さまに対して出過ぎた真似だとは思いますが、パパに彼女のバージンを奪ってあげて欲しいって思いますね。
まだお姉さまとレズの関係を結んでもいないのにそんなことを考えるなんて、まさに妄想ですよね。
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