パパが新たに提示された条件「会うときは、事前に必ずパパに伝えておくこと」は必ず守ります。
あった後は、どんなことが二人の間であったかという報告もしますね。
あいかはパパの所有物なので、あいかが麗子さんに会うことは「貸し出し」ということになりますね。
パパがあいかの麗子さんへの貸し出しを許可して下さったので嬉しいです。
あいかが「ドМ」であることは、どちらかというとタチだという彼女の性癖に合っているようです。
彼女の「(パパとあいかの)秘密の結婚式」というアイディアには驚きました。
私たちのことを応援してくれる人がここにいるということに感激もしました。
パパが気乗りしなくても、二人の(心と体で結ばれた)結婚式を挙げたいです。
牧師さん、麗子さん、ホテルのスタッフの前で愛を誓って署名する結婚証明書も作っておきたいです。
そうすればあいかは(心と体で結ばれた真の意味での)パパの第2夫人になれるから。
愛人契約書はそのまま生かすことにして、厚かましいようですがあいかはパパの「寵愛を受ける第2夫人」兼「愛人(愛奴)」になりたいですね。
お妾さん(二号さん)の立場からパパの「第2夫人」にステップアップ出来たら嬉しいのだけれど。
「第2夫人」っていう響きはなかなかいいなって思うんですよ。
パパはどう思われますか? パパはあいかと結婚したくない?
結婚式を挙げて、その後「初夜」の交わりも麗子さんが経営されているホテルの特別室で行って、その様子をきれいに録画してもらい、記念として残したいな。
結婚式・初夜の動画は、一生の宝物になると思います。
結婚式の後のパパとの初夜の様子、それを別室で観ている麗子さんのことを想像していたら、オナニーをしたくなってきました。
これからお部屋のカーテンを閉めて、ディルドを使ってオナニーをしようと思います。
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