全体的な雰囲気としては麗子さんはあいかのことを信用して下さっているみたいでした。
それでも彼女がそれなりに事に慎重であることは却ってあいかを安心させました。
不思議な気持ちになりました。
彼女のご希望としては、
あいかとは不定期でもいいから会いたいということでした。
ところで、彼女が経営するホテルには中の様子を録画・記録できる特別のお部屋があるそうです。
そのお部屋には、ベッドの真上に1台、他にそれぞれ別の角度から撮れる3台のカメラが設置されていて、その様子を視聴したい人がいれば別室でモニター4枚で視聴しながら録画できるということです。
特別のお客様にだけその部屋を使ってもらうことが出来て、エッチの様子の録画を希望される場合や、
覗かれているという状況でエッチをしたいと希望される方などにそのお部屋を提供しているそうです。
使用されるご本人たちに秘密で勝手に録画したり、モニターでお部屋の様子を覗いたりすることはないとのことでした。
「あなた方(パパとあいか)が使ってエッチの様子を録画してみたいということであれば、お部屋を提供してもいいですよ」とも仰っていただきました。
麗子さんからあいかへ幾つかお尋ねがありました。
「オナニーを覚えたのはいつ? 器具は使うの?」
「初体験はいつ? 男性経験は本当にお父様とだけ?」など直截な質問を頂きました。
「お父様にバージンを捧げたのね、それってレイプだったの?それとも合意の上で?」とも聞かれましたね。
ロストバージンの相手がパパだったことはあいかが望んだことだと説明をしました。
「お母様はいらっしゃるんでしょ? 親子で三角関係?」って聞かれた時はドキッとしましたが、「ママはいます、パパと私の関係は知ってます」と答えておきました。
「そうなのね、お母様からパパを奪ったんだ、寝取っちゃったのね、悪い子だわ」って言われてしまいました。
事実だから仕方はありません。
でも麗子さんは「私はそんな悪い子が好きよ、本当よ、自分の気持ちに応じてストレートに行動する子は好き」って言って下さいました。
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